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雑感 あるいは 玩具箱
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マッカラン 18年 (1977年)

1977年に出合った友が、
埼玉、広島、福岡にいる。

深夜に拉致して富士山までドライブしたり、
麻雀卓もよく囲んだ。

一緒に飲みたいと思って手に入れた。
それからすでに15年。

マッカランは、一番好きなシングルモルト。
その18年ものだから楽しみではある。

15年放置していたスコッチが、
どう変化するのか、私は知らない。

時の流れは、ときに残酷。
先日も唖然としたことがある。

デビッド・マッカラム。
いや、駄洒落のつもりではない。

『0011ナポレオン・ソロ』で主役の良き相棒、
「イリヤ・クリヤキン」を演じていた。

その後、『大脱走』では、「アシュレー少佐」。
サラサラブロンドの優男(やさおとこ)だ。

その彼を見つけてしまった。
FOX-TVの『NCIS』で、だ。

飄々としたキャラクターそのままに、
饒舌な検死官を務めていたのだ。

同じFOX-TVでは、もうひとつ驚愕の発見が。
『スター・トレック』のカーク船長。

ウィリアム・シャトナーを見つけてしまった。
番組名は、『ボストン・リーガル』。

小太りの俗物弁護士役だ。
あの、カーク船長が、だ。

さらに、もう一つの発見が。
『Dr.House』の「グレゴリー・ハウスMD」。

演じるのは、ヒュー・ローリー。
一言で言うと、あくの強いおっさん。

そのローリーが、たまたま見た映画、
『101』で「クルエラ」の手下の小悪人役だった。

このときの「クルエラ」が、『危険な情事』の
グレン・クローズ、というのも笑える。

飼いウサギを煮込んだり犬の毛皮を欲しがったり。
いや、それはいいんだった。つい、脱線・暴走。

時の流れがときに残酷な仕打ちをするというお話。
私は長命の予定はないので、多くは残していない。

埼玉のB、広島のM、福岡のO、
心当たりがあったら、さっさと連絡をよこせ。

でないと、そろそろ一人で空けるから。
あとで、騒ぐんじゃないぞ。



# by hirorin330 | 2010-02-09 18:08 | ワイン・アルコール | Trackback | Comments(1)
カランドリエ / 大阪市中央区
実は、初めてではないが、店も以前とは、ちがう。
ミシュランに掲載されてしまった。

ビフォア&アフターといった興味もあって、
なんていうと、ちょっと意地悪か。

スタッフは、いつも行き届いているし、
店内は、とても居心地がいい。




★アミューズ
フォアグラのスープコロッケ。

一口サイズの小さなコロッケ。
とはいえ、女性には、やや大きいかも。

そのせいか、熱くないから一口で食べるように、
と、アドバイスが周りの席でも繰り返される。

というのは、中はサラサラのスープ。
うっかり噛もうものなら、悲喜劇は必至。

これだけのために再訪してもいい。
フォアグラスープ、凍らせてからフライだろうか。

☆冷製オードブル

ズワイガニのサラダ仕立て。
完(甘)熟トマトや紅芯大根と。

カニそのものもとても上質で美味しい。
さすが、としか言いようのないサラダ。

★温製オードブル

北寄貝、帆立貝柱のソテー。
芽キャベツとザウワークラウトがアクセント。

春が近いなあと思わせる一皿。
外は、まだ、寒いんだけど。

★アワビのグリル

残念ながら私の肝は、やや「外れ」。
が、本体は、抜群。

スタンダードなバターソースだと思うが、
添えられた小蕪も秀逸。

★鳩の包み焼き

わが人生最高の鳩だった。
茸類も云うことなし。


この冬、まだジビエらしいジビエを食べていなかったが、
一気に失地挽回した感じ。

肉の厚み、大きさにも驚くが、右1/3は、レバーだ。
どんな巨鳩だろう。しかも、大きいだけでなく美味い。

☆チーズ

10種類のチーズを乗せたワゴンがやってきた。
悩むまでもない。


全部いただいた。
食べる順番のアドバイスもばっちり。

☆デセール

次にやってきたワゴンも魅力的。

☆お口直し

アイスは大盛りをお願いすればよかった。(愚)


先ほどのワゴンは、こうなった。

☆お菓子





☆シャンパーニュ

アンリ・ジロー フランソワ・エマール 1996

赤は、ローヌの・・・。
失念。

画像もない。
マールもいただいて、いい気分。

大阪でフレンチと言えば、必ず名前があがる店。
さすがだ。


ごちそうさまでした。

大変美味しうございました。






# by hirorin330 | 2010-02-08 18:37 | 美食 | Trackback | Comments(2)
CDのラッピング


安価な紙ジャケの輸入CDによくあるのだが、
ラッピングが、タイトというかハード。

国産のプラスチックのケース入りのように、
ここからはがす、みたいなガイドもない。

ジャケットは傷つけたくないけど、
結構力がいるし、刃物を使うこともある。

で、ラッピングを破るときには、
それなりに神経を使うことになる。

このCD、LPで持ってはいるが、
当時のLPの半額という価格もあって買った。

思えばLPは、針を落とす時に神経を使った。
そして、音が出るまで、ワクワクしたものだ。

今では、ラップをはがすのにドキドキしている。
なんかちがうぞ、ドキドキ、ワクワクが。




どなたか簡単、安全にラッピングを破る、
あるいははがす方法をご存じないでしょうか。

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# by hirorin330 | 2010-02-07 18:40 | 日常 | Trackback | Comments(2)
ラ ピエール ミュゼ / 神戸・灘 県立美術館内
元町のラ・ピエールが、美術館に出した店。
明るくて気持ちのいい空間。

展示ごとにメニューが変わるようだ。
今回は、男鹿和雄展メニュー。



といっても、トトロの森や
男鹿氏の故郷にちなんだ料理ではなかった。

ゆったりと芸術を楽しむに
ランチとはいえ、それなりの食事はしたい。

世界的な芸術作品を鑑賞して一息つくのに、
ファーストフードやカフェテリアでは、興ざめ。

神戸・元町の本店にも行ってみたくなった。
まずまずだと思う。




Bセット
# by hirorin330 | 2010-02-06 18:06 | 美食 | Trackback | Comments(0)
男鹿和雄展 / 兵庫県立美術館

「ジブリの絵職人」
「トトロの森を描いた人」
男鹿和雄展

気がつけば会期末が迫っていた。
こりゃ、いかん、と、出かけてきた。

驚いた。
駐車場が20分待ちで、入場も30分待ち。

どちらかというと地味な職人技、と思っていたが、
やはり大人気なようだ。

会期末が近いとはいえ、平日の昼前に、
あれだけ混雑する中での鑑賞は初めて。

『侍ジャイアンツ』や『幻魔大戦』の昔から、
数百の作品が並び、見応え満点。

「森の人」だと思っていたが、『紅の豚』に出てくる、
アドリア海の隠れ家も彼の作品だったとは。

おじさんの理想、あこがれなんだよ、
あの「秘密基地」。

『トトロ』の森や『千と千尋』の水辺の景色は、
いつまでも見ていたかったなあ。

作品が完成に至る緻密な作業を紹介する、
DVDが流されるコーナーもあった。

ある意味世間をなめていたようだ。
むしろ「通好み」と思っていた展覧会がこの盛況だ。

今週末が最後。
トトロの登場もうわさされている。

是非。







戦利品
# by hirorin330 | 2010-02-05 17:47 | 趣味 | Trackback | Comments(0)
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