カテゴリ:映画・DVD( 57 )

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若い友人が教えてくれたアニメ。
今回も逆輸入盤で手に入れた。

サブカルの師匠と呼ぶ若い友人が、
私には多く居てくれてありがたい。

ガンダム、マクロス、エヴァンゲリオン、
といった作品の延長線上にあると感じた。

が、凝った世界観やストーリー展開、
魅力的なキャラクターたちに圧倒された。

『攻殻機動隊』がお好きなら大丈夫です。
そう紹介されたが、確かに大丈夫だった。

独特の世界観に慣れる前に全作を見た。
もう一度、じっくり見たいと思う。

そういえば、ストーリーの後半では、
よく、公安九課の声が聞こえてきた。

「エナ星白」のフィギュア(¥2330)に
実は、心が動いていたりもする。

やれやれ。



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イギリスの名優、ケネス・ブラナーが監督した、
1991年のアメリカ映画。

ざっくりいうと、時空を超えた、
ロマンティックサスペンス。

監督自らが主演も務め、
ヒロインもイギリスの名優、エマ・トンプソンが演じる。

苦手な分野だったが、ストーリーに破たんもなく、
どんでん返しも伏線もお見事だった。

楽しめた。ただ、なあ。
あの作品の印象が強すぎて。

つまりは、あの作品のキャスティングが、
あまりにも素晴らしかったということだろう。

いや、かの『ハリーポッター』シリーズだ。
どうしても、あの登場人物たちが浮かんでしまう。

この作品で時空を超えたロマンスを演じるのは、
ギルデロイ・ロックハートとトレローニ先生。

そういえば、エマ・ワトソンも
もうしばらく引きずるかもしれないな。

彼女もどうしても、ハーマイオニー。
『美女と野獣』は、まだ見てないし。

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2012年のフランス映画。
原題は、"Popuraire" (タイプライターの機種名。)

諸般の事情で禁欲的な1年を過ごしたため、
映画、DVDも取りつかれたように見ている。

1950年代後半から60年代の
フランスの片田舎が舞台となる。

タイピストとその雇い主が、
タイプの世界大会を目指す。

一言でいえば、「スポ根ラブコメディー」。
いや、楽しくて、しゃれていて、いいなあ。

町並みはもちろん、ファッションも小道具も、
全く手抜きがない。

今や博物館にしかない手動タイプライターを集め、
塗装をし直してまでそろえたという。

要所要所で流れるアンダーソンの音楽もいい。
といっても例の『タイプライター』ではない。



"Forgotten Dreams"だ。
「古き良き」という言葉がとてもよく似合う。

USJではアンダーソンがよく流れていて、
古き良きアメリカの演出に成功している。

この映画でもぴったりとはまる。
世界が幸福だったころの音楽だ。

物語の中で恋に不器用な二人が出会い、
しゃれた言葉のやり取りが重ねられる。

時にはいさかいもあるが、最後には、
めでたく結ばれ、アメリカの友人がきめ台詞。

アメリカ人はビジネスをフランス人には恋を。


勝手にしてくれ。


参考まで『タイプライター』の動画も。


"Leroy Anderson"
http://hirorin330.exblog.jp/2060518/
30年ぶりくらいで映画館で映画を見た。
映画館というか、いわゆる「シネコン」。

最後に見たのは、『ラストエンペラー』。
エンディングでは、涙が流れて困ったっけ。

再挑戦のきっかけはいくつかある。
気が付けば割引対象だったのも大きい。

いや、性転換はしていない。
馬齢を重ねただけ。

しかも、だ。
ネットで座席位置まで予約できる。

結論から言うと、ありだな、これ。
映画館を見直した。

ただ、残念なことにエンドクレジットを見ない客は、
相も変わらず、多かった。

ネタバレはしないが、お知らせしよう。
この映画、エンドクレジットの後も大事。

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原題は”Night Train to Lisbon” ただし、鉄分はあまりない。

『ダイハード3』でにくったらしい悪役「サイモン」だったジェレミー・アイアンズが、
パッとしないが誠実な高校の歴史教師役で主人公を演じる。

たぶんヒロインは、『マーサの幸せのレシピ』のマルティナ・ゲデック(しかも眼鏡技師の役)。

ほかに『ヒトラー最後の12日』で「ヒトラー」役が妙にはまったブルーノ・ガンツ、
老いてますます大活躍のクリストファー・リーやシャーロット・ランプリングがわきを固める。

その列車に乗るのか?で始まり、その列車に乗るのか?で終わる。
リスボンに行きたくなった。

http://lisbon-movie.com/


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倅1号が、強く推したアニメ、
『サマーウォーズ』

そのテーマ曲が山下達郎だった。
やはり、高気圧ミュージシャンなのか。

で、先日、伯母がなくなった。
母の姉、大正生まれで91歳の誕生日に。

ちなみに、母は72歳で亡くなったが、
祖母は105歳、曾祖母も90歳の長命だった。

小さな家族葬だったが、
親戚一同が集まる機会は珍しい。

大家族でもないが、3世代集まると、
さすがにそれなりの人数にもなる。

倅が言うに、サマーウォーズのような大家族って、
結構いいなと思ったけど、ウチもそうだったんだ。

ふと、思った。私は、
親戚一同をつなぐような老い方ができるだろうか。

まだまだ洟垂れだが、
人生の目標が、一つできたような気がする。
この作品は、
誰に向けられているのだろう。

全7枚のDVDを見終え、
さらに見直している。

20年前、断片的に見たとき直感した、
只者ではない感じは、間違っていなかった。

ロボットアニメでもアクションものでも、
SFですら、ないかもしれない。

では、なにか。

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この、愛らしく、
いたいけな少女に騙されてはいけない。

回を重ねるごとに、
深く、重く、残酷に、心に響く。

子供たちの自立と再生の物語でもあるが、
生命論か、記号論か。

いや、どれも、すべてではない。
一番近いのは、哲学だ。

とんでもない作品に出会ってしまった。




私の精神も、

しばらく、

沈潜することになるだろう。
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いまさらだが、エヴァンゲリオン。
だって、舞台は、2015年だし。

いや、そういうわけでもない。
ずっと気にはなっていたのだ。

汎用人型決戦兵器、などという、
旧帝国陸軍もびっくりな呼称。

しかし、その外観は、鉄人28号から始まる、
日本のロボットアニメのどれとも似ていない。

洗練されているのだ。
操縦方法もユニーク。

鉄人28号やジャイアントロボのように
操縦器を使った、リモコン式ではない。

マジンガーZやガンダムに見られる、
合体型とも少し似ているが、違う。

さらに、登場人物が、妙に魅力的。
ミステリアスあり、ヘタレありの中学2年生。

一人の少女などは、ドイツ語を話す。
カタカナ発音ではあったが、驚いた。

脇を固める大人たちもまた個性的。
いや、なんといっても世界観が画期的。

セカンドインパクト、使徒、第3新東京市、
ストーリーについていくのが大変。

活躍する組織がNerv(ネルフ:神経)、
Seele(ゼーレ:魂)と、ドイツ語なのも気になる。

そう、興味はしっかりあったのだが、
断片的に見てもよくわからない。

なぜ、夢中になれなかったかは、明白。
震災の年、オウム事件の年だったから。

破壊される都市は、見たくなかったし、
中学生が苦しむストーリーも辛かった。

それでも、印象には残り続けていた。
いつかちゃんと見たいと思っていた。

時は満ちたが財布は満ちなかったある日、
ネットで格安の海外逆輸入版を発見した。

吹き替え、字幕が、解説が、フランス語。
オリジナルの日本語音声はあるようだ。

コンパクトなケースに収められているが、
どうしてこれで、DVD7枚セット。

どうやら、初代テレビ放映版全作らしい。
ありがたやありがたや。

こうして、夜更かしの元が、また一つ。
「周回遅れ」にもほどがある、自分だ。
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いまさらだが、エヴァンゲリオン。
だって、舞台は、2015年だし。

いや、そういうわけでもない。
ずっと気にはなっていたのだ。

汎用人型決戦兵器、などという、
旧帝国陸軍もびっくりな呼称。

しかし、その外観は、鉄人28号から始まる、
日本のロボットアニメのどれとも似ていない。

洗練されているのだ。
操縦方法もユニーク。

鉄人28号やジャイアントロボのように
操縦器を使った、リモコン式ではない。

マジンガーZやガンダムに見られる、
合体型とも少し似ているが、違う。

さらに、登場人物が、妙に魅力的。
ミステリアスあり、ヘタレありの中学2年生。

一人の少女などは、ドイツ語を話す。
カタカナ発音ではあったが、驚いた。

脇を固める大人たちもまた個性的。
いや、なんといっても世界観が画期的。

セカンドインパクト、使徒、第3新東京市、
ストーリーについていくのが大変。

活躍する組織がNerv(ネルフ:神経)、
Seele(ゼーレ:魂)と、ドイツ語なのも気になる。

そう、興味はしっかりあったのだが、
断片的に見てもよくわからない。

なぜ、夢中になれなかったかは、明白。
震災の年、オウム事件の年だったから。

破壊される都市は、見たくなかったし、
中学生が苦しむストーリーも辛かった。

それでも、印象には残り続けていた。
いつかちゃんと見たいと思っていた。

時は満ちたが財布は満ちなかったある日、
ネットで格安の海外逆輸入版を発見した。

吹き替え、字幕が、解説が、フランス語。
オリジナルの日本語音声はあるようだ。

コンパクトなケースに収められているが、
どうしてこれで、DVD7枚セット。

どうやら、初代テレビ放映版全作らしい。
ありがたやありがたや。

こうして、夜更かしの元が、また一つ。
「周回遅れ」にもほどがある、自分だ。
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違うのだという。
2003年の作品とは。

なんだかおかしいな、と思いつつ、
深夜のケーブルテレビを見ていた。

それは、とんでもない企画で、
朝まで、ぶっ通しで放送される。

名づけて、サタデーナイトフィーバー。
ジョン・トラボルタか、っつうの。

で、昨夜は、最終週。
ストーリーも完結に向かう。

前作は、雑誌の連載も終わらぬうちに始まり、
独自のストーリーも多かった。

それはそれでいいのだが、
やはり、原作に近いものも見たい。

と思っていたので、つい。
発端はこうである。

日付が変わっても、居間から出ない娘と末っ子。
我が家に1台しかないテレビを見ている。

なんだ、『ハガレン』か、DVD、あるやん。
ウチのは、前の作品、これは違うよ。

え。
まじか。

重厚なストーリーは、前作以上かもしれないし、
エンディングも無理なく納得できる。

主人公の二人の少年は、変わらずまっすぐで、
彼らを取り巻く大人たちも、存在感がある。

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そのまま、朝を迎えてしまった。
仕事なのに、いや、後悔はない。

ただ。
ただ、ちょっと眠いだけ。