カテゴリ:美食

  • まだ明るい新梅田食道街
    [ 2012-05-17 17:41 ]
  • お魚のお勉強@『沁・ゆうき』 / 大阪・キタ・中津
    [ 2012-05-14 17:22 ]
  • 酒中花 空心 / 大阪・四ツ橋
    [ 2012-05-11 17:31 ]
  • ランチ@キヨタ
    [ 2012-05-08 18:19 ]
  • 酢橘牛 / 羽山料理店
    [ 2012-04-20 17:38 ]
  • 神戸あなご『韋駄天(いだてん)』 / 神戸市灘区中原通
    [ 2012-04-05 17:04 ]
  • 誕生日のランチ ラッフィナート / 芦屋
    [ 2012-03-31 17:55 ]
  • 春の風景
    [ 2012-03-18 18:48 ]
  • アルテ・シンポジオ / 西宮・夙川
    [ 2012-02-27 18:27 ]
  • インディアン・パレス / 兵庫・伊丹
    [ 2012-02-09 18:31 ]
週に一度のせっかくの休日だというのに、
セミナーに駆り出された。 

休みの日にまで、業務上とはいえ、
勉強させられるのは辛い。

ので、終わったら、自分にご褒美。
酒飲みのテーマパーク。

残念ながら、時間が早かったので、
営業を始めていない店も多かった。

それでも、ツボは押さえた。

『とり平』で生中1杯と焼き鳥数本。
『たこ梅』で関東煮(おでん)。
『つばめ』でリースリンク。
『nakamuraya』でシェリーとシャンパーニュ。



『とり平』は通し営業なので助かる。
ふらっと入ってサクッと食べて、お勘定。

『たこ梅』は、創業弘化元年の老舗のおでん屋さん。
この冬、ちゃんと食べてなかった気がして。



だいこ(大根)、ひろうす(がんも)、
そして、蛸の甘露煮。



焼き豆腐と玉子



わかめ

なんてことないわかめが、化ける。



鯨スジねぎ袋。
無茶苦茶美味い。

と、今年、フェイスブックで再会した、
40年来の旧友に襲われた。

うっかり、なう。とかつぶやいたものだから。
また楽しからずや。

で、なかなか空間を見つけることができない、
『つばめ』さんでリースリンク。

でも、お腹一杯で、宿題は果たせなかった。
美味しそうなアテは、再度宿題。

ここで、帰ればよさそうなものだが、
気になっていたお店に空席があった。

焼き鳥『とり平』さんの姉妹店らしい。
『とり平』さんにポスターが貼ってあった。



が、だ。
店が入口からして、なんか洒落てるし。

黒板でおすすめのシェリーをいただく。
ややドライで、すっきりと美味しい。

と、隣に実にうまそうなアテが用意された。
もう、だめ。何て食いしん坊な私。



レバーペースト:480円
さすがとり屋さん。



鴨シュウマイ:380円
さすがとり屋さん。

目の前で蒸される小ぶりなシュウマイは、
鴨肉の旨みでうっとり。

酒飲みのテーマパーク、新梅田食道街に、
またひとつ、楽しみなお店が。

ちなみに、7時過ぎには帰宅。
なんと健全な酒飲みか、自分。



夙川のイタリアン『アルテ・シンポジオ』の
荻堂シェフと魚のお勉強に行って来た。

ゆうきの大将とシェフは、熟成や塩のタイミング等、
料理談義で盛り上がっておられた。

なあに、私は、飲んで食べて楽しんだだけ。
ああ、お恥ずかしい。



突き出し。

貝塚の朝堀筍のわかたけ汁。

刺身。

タコ、甘カレイ、カンパチ、イサキ、真鯛、マグロ、
ヤリイカ、アワビ、ツブ貝、タイラギ、初鰹。

左から順にいただいたが、
どれも抜群に美味しかった。

白甘鯛 熟成


マナカツオ


鯛白子


コロッケ二種


佐賀牛ビフカツ


鯛飯


おこげも美味しい。



味噌汁(青海苔)



北翔


國権 夢の香


瑞冠


宗玄


例によってすすめられる順にいただいた日本酒。
どれも、料理との相性がとてもいい。

いつも美味しく楽しい『沁・ゆうき』さんだが、
荻堂シェフのおかげで、さらに楽しかった。



ごちそうさまでした。
大変美味しうございました。


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いや、これは『シュトゥーカ』。
失礼しました。

大先輩に連れて行ってもらった、
酒中花(しゅちゅうか)空心(くうしん)。

東梅田、阪急梅田、阪神梅田、西梅田。
「梅田」の広さを再認識した。

阪急梅田からとことこ歩いて、
北新地もかすめて西梅田へ。

混み合った地下街で途中二人と接触したが、
うれしいことに柔らかい大阪弁が返ってきた。

あ、すみません。
あ、ごめんなさい。

文字で書くとこれだけだが、
久々に都会に出た私は、ほっとした。

で、西梅田から地下鉄四つ橋線で、
ミナミは四ツ橋へ。



予約困難な小さな中華。
でも、噂どおり美味しかった。

突き出し。



前菜

よだれ鶏



イカのポテトサラダ。



鯛のお刺身、あつあつの上湯かけ。



美味しいスープでミディアムレアに火が通る。



空心菜の炒め物。



有頭海老、濃厚チリソース煮。



揚げ魚のネギソースかけ。



カリッと揚がって、身はほくほく。



黒酢酢豚。



麻婆豆腐。



杏仁豆腐と胡麻団子、中国冷茶。



紹興酒は甕から、これに注がれるが、
この器がなんともかわいい。






ご馳走様でした。
大変美味しくいただきました。

S先生、Y先生、ありがとうございました。





連休中も営業なさると聞いて、
ランチをいただいてきた。

なかなか予約の取れない人気店で、
しかも、ランチ。実に幸運だった。



オードブル



シェフ自ら、頑張りました、
とおっしゃる力作の数々。

5色のトマト



グリーンアスパラに卵黄



鯖のマリネ 〆鯖風



カワマスのスモーク



ハマグリに新玉葱のソース



季節感あふれる、贅沢な一皿。

右上はパースニップのスープ。
見事に撮影失敗で個別画像はなし。

リ・ド・ヴォ 
ホワイトアスパラガスとエンドウのソース



悶絶ものの美味さ。
豆のソースとの相性も抜群。

メダイのブイヤベース仕立て



鹿と新筍



ジビエでおなじみのエゾジカではなく、
年中、しかもこれからが美味しい鹿肉。



デセール 
カカオのムース キャラメルのタルト



泡、ゴセ・ブラバンと
白と赤、もう1種類ずつは失念。






料理画像は控えようと思っていたが、
衝動を抑えることはできなかった。

美味しい料理と昼酒。
幸福な休日だった。




清田さん、ありがとうございました。
大変美味しくいただきました。


私のお気に入りのビストロ。
大阪は靭公園の近くにある。

羽山料理店=Bistro HAYAMA
この、ビストロの定義がムツカシイ。

ナポレオンの第1帝政末期、
フランスはロシア遠征に敗北し、
ロシア・プロイセン連合軍が、
逆にフランスに侵攻した。

このとき、腹を減らしたロシア兵が、
パリの小料理屋で、

быстро!быстро!
(ビストロ!ビストロ!:速く!速く!)
と叫んだのが語源とも言われる。

ちなみに、Googleさんに発音してもらうと、
私には「ブイストラ」と聴こえるが。

一般にレストランよりはカジュアル、
そう考えていいとは思う。

が、ビストロを名乗りながら、
レストラン真っ青な高級店もある。

前置きが長くなったが、
羽山料理店では、ビストロ!と騒がない。

ゆったりと食事とワインを楽しむ。
この酢橘牛も絶品。



いや、酢橘がかかってるとか、
酢橘の味がするわけではない。

酢橘果汁の搾りかすを
飼料に混ぜているとか。

ヘルシーな赤身だが肉汁がたっぷり。
肉をしっかり食った気がする。



そういえば、
豚肉系のオードブル、シャルキュトリーなど、
ビストロは肉料理が豊富。

その反動か、オーナーシェフは、
野菜中心の姉妹店もお持ちとか。

もう少し枯れたら行ってみようと思う。
女子でにぎわっているという話だし。


40年来の旧友に教えてもらった。
美味しい穴子料理のお店があるよ、と。

食いしん坊な私は、早速行って来た。
家人3人を引き連れて。

家人たちとランチを食べる機会は、
考えてみると春休みくらいしかない。



お店の名は、神戸あなご『あなごや韋駄天』

阪急神戸線王子公園の南東400mほど、
水道筋商店街中ほどの北側にある。

店頭の水槽には穴子が泳ぎ、
店内の調理場では穴子が跳ねる。

江戸前ならぬ神戸前の穴子専門店。
駒ヶ林や最近は神戸空港の穴子が良いらしい。

お預けはかわいそうなので、
画像は手早く。



オーダーしたのは、穴子丼×2
焼き穴子御膳、蒸し穴子御膳と穴子のてんぷら。

カラッと揚がったてんぷらも美味しい。
けん制しあいながら分け合った。



これが、私のオーダーした蒸し穴子御膳。
小鉢は、蒸し鶏とポテトサラダ。

とろける蒸し穴子はとても美味しかった。
ので、御飯をおかわりしたら、



タレとのりをかけてくれた。
うれしい。

と、猛者が居た。
丼を食べた最年少家人がおかわりをした。

御飯でなく、丼を蒸しでもう一つ。
私の蒸し穴子が美味しかったから、だそうだ。



幸福そうに丼に顔を埋める家人4に、
鋭い視線が注がれる。

察知した最年少家人は、どうぞ、と丼を渡す。
家人2が満面の笑みで、それを、受け取る。

なんなんだ、こいつら。

やれやれ。
と、これで終わったわけではない。



同行しなかった家人3のためにお土産もゲット。

穴子の箱ずしと穴子の1本巻き。
帰宅早々手を伸ばす家人2と4。

慌てて家人3の分を確保したが、
もちろん私もいただいた。



箱ずしの蒸し穴はとろけるし、
1本巻きはまるごと穴子以外の具も美味しい。

お土産もしっかり美味しい。
なんだか幸福な昼食だった。

ごちそうさまでした。

M君、ありがとうございました。
大変美味しくいただきました。






何度も紹介してきたが、特別なお店。
芦屋のラッフィナート

小阪シェフとは、
もう10年以上お付き合いいただいている。

先日、久しぶりにランチをいただいた。
誕生日ということで昼からワインも。

そうそう、酒飲みのように思われているが、
昼酒は滅多にしない私だ。

それはともかく、
かわりなく美味しかった。




料理画像、なかなか上達しません。
冬が終わると、
歓送迎会の季節でもある。



今年はやけに多い気がする。
先週だけで3件6軒。

〇沁・ゆうき(割烹/中津)
〇長寿蔵(地ビール/伊丹)
〇北海(ハイボールスタンド/新梅田)
〇ビアン(ワインバー/新梅田)
〇春駒(寿司/新梅田)
〇樽(バー/北新地)


『沁・ゆうき』で飲んだ『七本槍』は美味かった。
長浜の酒で、賤ケ岳の戦いか。


『春駒』と『樽』は初見参。

酒飲みのテーマパーク、新梅田食道街とはいえ、
やはり寿司の敷居は低くない。

昭和26年創業の『春駒』は、
もう、シャリが残り少ない時間にのぞいた。

ネタも豊富で楽しいが、
おすすめという、粕汁が絶品。

敷居を意識しすぎた不明を恥じた。
次回は、是非、じっくりいただきたい。

北新地の『樽』は、昨年50周年という老舗。
ということは、マスター、「アラナイ」か。

サントリーとも縁の深い店だが、
スコッチがいっぱい、ワインも良品揃い。



新しい世界でも、みんな元気で。
そして、帰ってきたらまた飲もう。



昨日、家人の過半数が夕食不要とわかり、
日曜ニートを決め込んでいた家人2と行ってきた。

阪急夙川駅南すぐのイタリアン、
アルテ・シンポジオ(Arte Simposio)。

料理に合わせて色んなオリーブオイルを添えてくれて、
そのオリーブオイルも独自輸入するお店。

イタリアン・ディナーは久しぶり。
(携帯画像で失礼します。)



アミューズ


パンとオリーブオイル。


オードブル1:キャベツのスープ。


オードブル2:鰤のカルパッチョ。


オードブル3:毛ガニのサラダ。


オードブル4:自家熟成の豚ロース。


パスタ:牡蠣のパッパルデッレ


魚:オジサン


オジサンは、スズキ科の魚で、隠れているひげで、
小さなカニやエビを誘い出して食べる。

その髭面から、オジサンと名付けられたそうだが、
いいものを食っているせいか、大きなうろこが美味。


肉:ラムチョップ、痛恨。
画像なし。



ドルチェ


プチ・フール


エスプレッソ(ダブル)


シャンパーニュ:アグラパール・エ・フィス 7クリュ

シャルドネ100%のブラン・ドゥ・ブランだが、
7つの村から集めたアッサンブラージュ。

はからずも、豊かなディナーの席につけたが、
熟成中の羊の話を聴き、次は、はかろうとたくらんでいる。

次回は、熟成ラムだぜい。


ご馳走様でした。
大変美味しうございました。

阪急伊丹駅から西へ数分に、
本格的なインド料理店があると聞いて行って来た。

カレー2種類が選べる、
Cランチをいただいた。



選んだのは、王道。
キーマカレー(左)とチキンカレー(中)。

いい香りで気が焦って失敗。
今日の日替わりカレーが何だったか聞けばよかった。

まず、出てきたナンの大きさに圧倒された。
でも、注文ごとに窯で焼かれるナンの美味いこと。

カレーをつけては口に放り込む、
チェーンイーティング状態。

チキンティッカがまた美味い。
柔らかくてスパイシーだがマイルド。

ライスは、日本風のご飯。
サラダのドレッシングもスパイシー。

ラッシーとチャイがついて1050円。
ナンのおかわりもきかれたが、さすがにパス。

スタッフは、調理場に4人、ホールに3人、
すべてインドの人らしい。

大阪と神戸に挟まれた小さな街の、
小さなインド料理店だが、本格的でリーズナブル。

今までインド料理はなじみが薄かったが、
次回は、夜にしっかり食べたいと思った。


ごちそうさまでした。
大変美味しくいただきました。