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いままでの人生で二回腰を痛めた。
ゆるやかなぎっくり腰。

二度あることは、なんとか、とはいうが、
学習能力を疑われるので気をつけている。

寝る前のストレッチ、とか、
小型のバランスボールを腰に当てる、とか。

で、阪急電鉄8000系電車ビーズクッション。
サイズが、11.5x11.5x39.0 で、ちょうどいい。
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自分の重さを支えきれず、タプンとしているのがチャーミング。
ポッチャリ系。
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で、早速パソコン用の椅子に置いた。
いいかも。(ちょっと、おっさん臭いけど。)
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私の重さで変形した姿が、ちょっとかわいそう。
よろしくね。
大フィル vs 阪神タイガース、究極の異種格闘技。
猛虎打線を迎え撃つ華麗なる大フィルサウンド。

な、わけはない。
が、困った。
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同じ日に重なってしまった。
この身は一つなのにダブルブッキング。

タイガースは、年間予約のグリーンシートで、
大フィルも連続演奏会の1日だから、まあ、何とか融通は利く。

とはいえ、おそらくは首位決戦であろう前半の天王山、対中日戦か、
トップバルコニーで聴くベートーヴェンの『皇帝』か。

まだ二月ある。
ゆっくり悩もう。
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阪急梅田駅茶屋町口から東へすぐ、NU茶屋町B1。
ワインレストラン『ノールワインウエアハウス』。

この店も名前も実は何語かよくわからない。
フランス語と英語だと思うが、確認はしていない。

でも、それは些細なこと。
ワインがリーズナブルで、特にダッチオーブン料理がいい。

ワインセラー(ヴァインケラー、ワイン蔵)風の落ち着いた店内で、
若い人が多いが、オヤジが飲んでいても浮かないのもうれしい。

なんといっても駅から近く、ラストオーダーも1:00。
その頃は電車もなく矛盾しているか。まあ、どちらも嬉しいではないか。

この日は、1.5次会的な使い方だったが、
黒板メニューに目移りして、結局、結構食べてしまった。

お料理はこちら・・・
オランダ語がわからないので、正しい発音はわからない。
ヒューガルテン・ホワイト、と何語かよくわからない呼称で呼んでいる。

上面発酵で小麦なども使ったベルギービール。
二次発酵用の酵母も瓶詰めされていて、少し濁っている。

大きなグラスに半分ほど注ぎ、ビンに残ったビールは、
残った酵母ごと一気に注ぐのがコツだとか。
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日本酒を買いに出かけたショップで発見。
いや、このグラスが欲しかったのだ、実を言うと。
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ほら、ピッタリサイズ。
いただきます。
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仕事を終えて飲むビールは、やはり美味い。
ごちそうさまでした。
通常『目覚めよと呼ぶ声あり』等と訳されるコラール主題のバッハの作品。
特にBWV(バッハ作品番号)645のオルガン曲は、こっそり有名。

手鍵盤2段とペダル鍵盤のためのコラール前奏曲。
「シュプラーコラール」の1曲。

手鍵盤2段とペダル、ということは、この曲の場合、
演奏者一人で、3つの楽器を用いて演奏される、と考えていい。

演奏する側の立場で言わせていただくと、
オリジナルは、アルト譜でかかれているのが、結構面倒。
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で、最新のバッハ全集は、おなじみのト音記号の楽譜になった。
なんか、ずるい気がしないでもないが、まあいい。

(上が古くからのペーター版、下が最新の全集)

が、だ。
もっと大きな問題がある。

何を思ってかバッハ全集は、全体としてスカスカのガラガラで、
読みやすくはあるが、譜めくりが必要ではないか。

これは、演奏者に冷たいと言わざるを得ない。
暗記していればよさそうなものだが、実は、それだけの問題ではない。

パイプオルガンは、二台と同じ楽器がないというくらい多様だ。
そろっているのは、かろうじて鍵盤サイズくらいではなかろうか。

鍵盤の数、段数。足鍵盤の形状と音域。
音栓の構成、種類、配置。

練習楽器とレッスン楽器が違うのもよくあることだし、
ホーム以外のホールや教会で弾くことも多い。

それゆえ、ここでこの音栓をくわえるとか、手鍵盤交代、とか。
そういった細々とした情報は、楽譜にメモする必要がある。

ということは、譜めくりは勘弁して欲しい、というのが正直なところ。
オルガニストって大変なんだから。

ちなみにペダル鍵盤の逆さVやUの記号は、つま先とかかとの指示。
音符の上は右足、下は左足だ。

あらゆる楽器がそうだと思うが、特にパイプオルガンは、両手両足、
まさに全身を使って演奏するのが、喜びかもしれない。

習い始めた頃の記載なのでデタラメなところもあって恥ずかしいが、
ああ、懐かしい。

楽譜 冒頭部の比較
映画などで無頼漢たちが勝利の美酒としてシャンパーニュをあおる。
それも、瓶のまま。

なかなか絵になるし、一度はしてみたいと思っている。
一方で、繊細な酒を最も美味しく飲む方法にも強い興味がある。

ドン・ペリニヨン。
酒飲みで知らぬ者のないシャンパーニュの名門。

それゆえ、ときに盛り場などでは、不当な扱いを受けもする。
価格も安い酒とはいえない。

で、あまり買うこともない。
当然、飲む機会もそうはない。

が、だ。
見逃せないセットが発売された。
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ドン・ペリニヨンが考える、理想のシャンパンフルートがペアでつく。
J.G.デュラン社のクリスタル製。

しかもヴィンテージは、個人的に思い出の多い1999年。
ついでに、くたばれノストラダムス。

なるほど、大ぶりで、確固たる信念を感じるグラスだ。
解説書は、仏・英・独・伊・西、そして日の6ヶ国語。まだ大丈夫か、日本。

以前、『シャンパン 泡の科学』という本を紹介したが、
とにかく、シャンパーニュとグラスは、深く複雑な関係にある。

で、困った。
すぐにも飲みたいが、解説書を精読したい。できればフランス語でも。

さらに、1999年ものを飲むなんて「理由」がいるぞ。
いつにする。来年がちょうど10年か。

いや、グラスだけでも先に試そうか。
とすると、シャンパーニュは、何を飲もう。

なんて、考えるだけでシアワセなのだ、武闘派でない飲兵衛は。
いや、単なる小市民か。とほほ。
たった一度しか乗ったことがないし、
特別鉄分が濃いわけでもない。

だから、先日の『銀河』のラストランも記事に出来なかった。
が、だ。

やはり、なんだか、とても寂しいのだ。
夜行列車がまた一つ消えたことが。

と、本棚の奥からNゲージのブルートレインが出てきた。
『さくら』とか特急を想定した編成だが、私には、『銀河』も同じ。
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引っ張っているのは、何かと大活躍のEF65。
でも夜行列車は、やはり夜が似合う。
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赤いテールランプが点かないのが残念だが、
「夜汽車」なんて小学校で習った歌を思い出したり。
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『トワイライトエクスプレス』は、相変わらずの人気らしいが、
北に向かう夜汽車に、いつか、乗ってみたいと思っている。
ショックだ。
気になっていた店が、また『あまから手帖』に掲載されてしまった。

営業時間と定休日が微妙でなかなか行けなかった店。
先日も、やっとたどり着いたら、完売閉店だったり。

いや、実は、レストランとかではなく、ハンバーガーショップだ。
新タマネギの季節に是非行ってみたかったのだ。

お気に入りのお好み焼き・鉄板焼の店『時分時』もそうだ。
予約が取れないのは、仕方がないが、犯人は『あまから』らしい。

定期購読していて気づかなかった私もマヌケだが、
3月号に取上げられていたのだ。

一時集中的人気で、店のスタイルやポリシーが揺らぐのが怖い。
幸い『時分時』は掲載後でも、スタイルは変わってないようだったが。

もちろん美味しい店は、みんなのものだし、
私のお気に入りの店をみんなに知って欲しいという気持ちも強い。

以前も述べたが、これはディレンマ。
が、遠来の客人の接待がかなわなかったりするとかなり悔しい。

拙ブログを初めて3年半。
まったく進歩のない雑感子だ。
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明治の「リッチ」シリーズ。
今度は、温州みかん。(ストロベリー、 抹茶

生換算55%使用。
あいかわらずよくわからない。
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オレンジ色のフォイルを剥がして驚いた。
みかん色。

食べて更に驚いた。
みかんだ。

もはや生換算でどうのこうのなんて問題ではない。
チョコレートである必要があるのか、を問いたい。

いや、文句を言っているのではない。美味い。
また、買ってこよう。
探し物をしていると、よく、探し物などどうでもよくなるものが出てくる。
しまいこんでいた本や玩具や思い出の品など。

今回は、ドイツのミニカーメーカーシュコー社のミニカー。
戦前の名作のレプリカのさらに復刻版。箱まで忠実に再現。
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簡単に言うと「ブリキのオモチャ」だが、とにかく凄いんだから。
1930年代にこんなおもちゃを作っていたのは、驚嘆。

動力源は、ぜんまい。
別添えのネジ巻きで、カリリカリリ、と巻く。

3本スポークのステアリングホイール(ハンドル)も泣かせるが、
ステアリングホイールを回せば前輪が動く。
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さらに、ハンドブレーキが、あって、ネジを巻いて、
ネジまきを抜いても、いきなり走り出すような無作法をしない。

おまけに、クラッチがあって、ギアに入れなければ、
アイドリングでぜんまいだけが解放される。そこまでするか。

しかも、前進4段+後退のギアボックスを持っていて、
ちゃんとギア比が変化して走行速度が変わる。
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御丁寧に解説書は、4速(トップギア)には、
「アウトバーン(高速道路)」の指示がある。

驚かされるのは、さすがにディファレンシャルギアは装備していないが、
動力と直結するのは右後輪だけで、敢えて左は解放してある。

回転したとき、この大きさだと回転半径も小さくなり、
左右の動力輪を固定して回転させるとなめらかには走れない。

理屈はそうでも、動力伝達の精度や走行性能の完成度を考えると、
なかなかそこまで思い切った、そして複雑な設計は出来ない。

ぜんまいで動く全長14cmの「ブリキのオモチャ」のスペックだろうか。
しかも、ヒトラーが政権をとるころの玩具なのだ。

何を探していたのか、なんてどうでもよくなっても不思議ではない。
つい、一時遊んでしまった。

もう少しだけ拙い画像を・・・