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ヤモリがウチに入ってきた。
いつもは、窓の外に居るのに。

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柔らかそうなお腹に親近感もあるし、
ガラスに張り付いた吸盤もキュート。

いや、正確には吸盤ではないだろう。
タコじゃあるまいし。

とにかく、ハエやカを捕食したり、
ヒトにとって「益」となる爬虫類だ。

などということと、関係なく、愛らしい、
では、ない、か・・・。

調べてみると、ニホンヤモリを
「日本守宮」とも表記するのに外来種らしい。

が、漢字をあてがう頃には、
すでに日本に居たのだろうな。

また、意外なことに森や郊外より、
むしろ都市部に多く見られるらしい。

ヒトの生活圏に棲息するということか。
身近なのに何かと不思議な生き物だ。

お好きでない方は、ご注意ください。
インプリンティング」の昔から、
母校関係の記事は、いくつか書いてきた。

この夏の甲子園フィーバーでタガが外れた。
70年の時の重さは、人をアホにする。

学生時代、9月28日というと、
毎年、創立記念礼拝でオルガンを弾いたものだ。

いや、なに、野外礼拝なのでリードオルガンしかなく、
ほかのオルガニスト達が嫌がったからだ。

今日、母校、関西学院は、創立120年の記念日を迎えた。
全国区とはいいがたい母校を少しアピールしたい。

「関西学院」と書いて「かんせいがくいん」と読む。
ローマ字表記は、古風に「KWANSEI(くわんせい)」となる。

偏差値やアカデミックな功績はともかく、
キャンパスは統一感があって美しい。

120年というと創立は、1889年、
ヒトラー、チャップリンらとタメである。

そして、高等部時代、私が所属したクラブが、
創部110年を迎える、グリークラブ(Glee Club)だ。

ちなみに携帯無料ゲームはGREE だが、
CMに男声合唱を使うところが、シャレだろう。

閑話休題、どうやら日本最古のグリークラブらしく、
明治32年の創部になる。

その2年後には、山田耕作が入部したことも、
ちょっとした自慢になるかもしれない。

私個人は、大学では歌わなかったこともあって、
OBとしては、いささか肩身が狭い。

ただ、今年、3年連続全国合唱コンクール出場を目指し、
猛練習を重ねてきた高等部の後輩を想うと胸が熱くなる。

欠席者の新型インフルエンザ罹患が判明し、
コンクール地区予選当日、出場辞退が決まったのだ。

昨年は、一昨年に続いての全国での金賞受賞がならず、
今年にかける情熱は相当だったと思う。

また、創部110年ということもあって、
並々ならぬ思いで臨んでいただろうに。

みんな、号泣した、と聞いている。
嗚呼、青春。

多忙を理由に滅多に後輩たちの演奏は聴かないが、
せめて、何らかの貢献をしたいと、記念グッズを買った。

昔から、関連グッズの企画、販売には、
学校法人らしからぬ商才を見せてはいた。

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古ぼけた楽譜バインダーの上は、
レザーの携帯ストラップ。

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もうひとつは、同じくレザーのキーホルダー。
「110」に、シンボルの三日月をあしらった意匠。

今回も日常使うに恥しくない出来。
あいかわらずのセンスだ。

いや、まあ、だからといって、私は使わない。
屈折した愛情表現しかできない、頑ななOBだ。

引退後、どちらの門をたたくか、悩んでいる。
OBの合唱団とアメフトOBのタッチフットチームで。




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お気楽なブログなりに、私にも悩みがある。
グルメ系記事の扱いだ。

基本的に批判的な評価の店は、記事にしない。
私の「選店眼」の悪さを一人恥じるにとどめたい。

一方で、以前から感じてもいたのだが、
グルメ記事そのものに対する羞恥心もある。

また、たたずまいからして、端正で、
軽薄な記事など書く気にもならない店がある。

大阪は、天王寺区上汐の寿司店、
「原正」も、そんな店。
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店頭にすでに凛とした空気が漂っている。
この画像1枚なんとか撮って、カメラはしまった。

おまかせでお願いすると、
寿司の前に、アテが、続々と出されるスタイル。

季節と旬の統一感の中に、変化がちりばめられ、
一つ一つの小さなアテが、極められている。

著名な料理評論家も通うと聞く。
なるほど、と思った。

この店に四季に一度ずつ通えば、
洗練された料理本ができるのではないか。

ただの食いしん坊の私だが、
そんな気になってしまう。

行ったことを自慢したくもあり、
人に教えたくない気持ちもおきる店だ。




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いかりの新顔にして季節限定品。
「秋のシュークリーム」

カスタードと濃厚なマロンクリームが、
たっぷりはさまれたサンドイッチタイプ。

そう、バゲットサンドイッチ風。
神戸・三宮のドンクのが、懐かしい。

のっているマロングラッセは、
甘露煮と渋皮煮、どちらも美味い。

店によると、二人分見当だとか。
ふっ、御謙遜。




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苦楽園や芦屋で有名なパン屋さん、
「ローゲンマイヤー」のドーナツ。

不自然に甘みを抑えてなくて、
ドーナツらしいドーナツだと思った。

ブームなのか、ドーナツをよくいただく。
いろんな店やブランドのものがある。

いや、好物ではある。
もちろん、いただくとうれしい。

が、何か一つ甘いものを断てと言われたら、
プリンやアイスクリームは、やめられない。

断腸の思いで、ドーナツを断つだろう。
が、だ。

断たなければ命にかかわる、
くらいでは、ダメ。

国家、いや、宇宙存亡の危機というなら、
喜んでドーナツを断とう。

たかだか国家くらいと天秤にかけられるか、
美味い物が。

という勢いで食欲の秋を迎えようとしている。
われながらスリリングだ。



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長浜、と聞いて反応した方は、
歴史に造詣が深い方だろう。

石田三成の出身地であり、
羽柴秀吉の居城もあった。

ということもあって、
近頃では、「歴女」も出没するという。

いや、そういう話ではない。
ちょいと野暮用で出かけてきた。

兵庫県からクルマでドライブ。
2時間半ほど。

大阪を横切り京都をかすめて、
一路、滋賀県長浜市へ。

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目的地は、「長浜ドーム」。
アメリカンフットボールを見てきた。

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屋内でアメリカンフットボールの観戦は、
初めての経験。

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特殊な工法で建てられたようでもないが、
幾何学的な構造は、見ていて飽きない。

観戦は、2連勝。
渋滞もなんとか避けられ、いい休日だった。

調べてみると、鴨すきや焼鯖素麺など、
美味そうなものが、特産らしい。

次回は、小旅行で再訪したいと思った。




水曜: 147/98 66
木曜: 146/97 65
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酢橘と秋刀魚のために、
ちょっと辛口の日本酒が欲しくなった。

スーパーで普通に売っている酒でも、
純米酒に越したことはない。

と、手頃な価格で純米酒を見つけた。
沢の鶴が醸す、『山田錦の里・実楽(じつらく)』。
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懐かしい名前につられて買った。

今は三木市に編入されたが、実楽は、
もとの、吉川町(よかわちょう)の地名。

免許取りたての頃、意味もなく走ったあたりだ。
一面田んぼで、のどかで、見通しがよかった。

ちょっと不思議な地名だけは記憶していたが、
今にして思えば、酒米の田んぼだったのかも。

精米歩合(70%)を見ても特別な酒ではないが、
こういう普通の酒が美味しいのが、大切。

きりっと辛口で、米の香りが高い。
わさびをつまみにしても美味かった。

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で〆は、酢橘蕎麦。
秋が深まって行く。




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このブログでは、5年来喧伝してきた。
キャラメルとチョコレートに節操がない、と。011.gif


さすがにチョコレートは、自作できないが、
ココアの淹れ方には、一言ある。027.gif


また、先日も、自家製生キャラメルが固まらず、
丸ごとキャラメルマッキアートになったが、幸福。016.gif


そんな私が、素通りできないこのお菓子。
バンホーテンの看板まで揚げているし。

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香ばしい焼き菓子もコクのあるチョコレートも美味い。
一気に空にしてしまいそうだ。

敢えて難癖をつけるとすると、ネーミングと、
「キャラメルパウダー1.7%使用」。

英語か仏語か、どっちかにして欲しかったし、
「キャラメルパウダー1.7%」って、何がどうなの。

それはともかく、姉妹品も買ってこなきゃ。
「ココア&ココア」の焼き菓子部分が気になる。

でもって、ここらで、ブラックコーヒーが怖い。
お粗末。




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食玩は、おおむね卒業できたのだが、
全く気にならない、というとウソになる。

目当ての飲料に、好ましいキャラグッズが、
セットされていたりすると、やはり、うれしい。

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握力に自信がないわけではないが、
歳のせいか、たまに、腱鞘炎を患ったりする。

後先を考えず、草むしりをしたり、
まあ、手先を酷使したりすると、だが。

カネとチカラのない私が、
白魚のような指を守るために、ちょうどいい。

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惜しむらくは、ワンサイズしかないこと。
ペットボトルにしか使えない。

実を言うと、ペリエなどのキャップは、
結構チカラが要るので困ることもあるのだ。

といって、イケアやムジあたりで、
アイデア商品を探すのも、なんかシャク。

なんだか頑固爺さんまっしぐらな私だが、
便利なツールは、ありがたく使う。

ほかのキャップのも出ないかなあ。
ボトルキャップフィギュアもペットばかりだし。

あ。
もちろん、残りの4種類を漁ったりしない。




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昨夜は、かなり飲んだのになあ。

ヒトの身体って不思議。
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バウムクーヘンをいただいた。
前から気になっていた店。

阪急門戸厄神駅近くの「マリアンジェラ」。
バウムクーヘン専門店だ。

あのあたりは、「準フランチャイズ」なのに、
いただいて、初めて食べた。

あ。この場合、私の「準本拠地」程度の意味で、
フランチャイズチェーンではないので念のため。

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食いしん坊の私にご配慮いただいて、
二種類のハーフカットを二つ。

プレーンは、卵の香りがよく、
カフェオレは、ミルクもちゃんと香る。

甘さは、控えめで、人気に納得。
いくらでも食べられそうだ。

いや、いかんいかん。


Sさま、ごちそうさまでした。




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昨夜は、休肝日だったのになあ。