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ようやく、一応の症状固定。
3ヵ月半かかった。

あれは、冷たい雨の降る2月13日。
バレンタインデー前夜のことだった。

いささか聞し召して後の帰路、
阪急夙川駅甲陽線のホーム。

なにが起こったのかもよくわからない。
いきなり滑ってはまり込んだ。

いや、その、なんだ。
ホームと電車のあいだに、だ。

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ご覧の通り、幅は狭い。
それがよかったのか悪かったのか。

左足からはまり込んだ私の身体は、
左膝にほぼ全体重がかかって止まった。

痛いやら恥ずかしいやら、
やっぱり痛いやら。

翌日から通院が始まった。
2月14日から5月28日まで。

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通院日数46日。
長かった。

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4月の終わりから、リハビリを兼ねて、
軽いジョギングを指示された。

張り切って、シューズも買った。
が、2週間もしないうちにかかとを痛めた。

早々に、ドクターストップ。
失笑を買った。

それでも、元気に歩けるし、痛みもない。
少しひきつったような感覚が残るだけ。

「完治」ではないかもしれないが、
やれやれ、まずまず、健康を取り戻した。

ら、昨日から腰の具合が、変。
で、今朝、また診てもらってきた。

開口一番、
また何かやらかしたん。

旧友でもある医師は、心強いが、遠慮もない。
やらかした、ようだ。

が、そのお話はまた、次の機会に。
身体を張った記事は、また、続く。
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祖父の代からお付き合いがある、
伊丹市の老舗のお茶屋さん『みどり園』。

京都あたりの色っぽい方ではなく、
お茶そのものや茶道具を扱うお店。

去年、ご主人に教えていただいて、
氷煎茶にはまった。

今年も新茶が出回るようになって、
少し早いが、早速氷で淹れてみた。

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今年は、1000㏄でチャレンジしたが、
まずまずうまくいった。

新茶の程よい渋みと甘みがうれしい。
夏のヘビーローテーションが始まる。
北海道のご出身で千葉県在住だが、
加藤一彦氏は、大手前大学の教授。

ご近所にある大学だが、
今回は、そういう話ではない。

子供の頃からよく存じ上げていて、
散髪屋さんでこっそり読んでいた。

少年サンデーやマガジンではなく、
アダルト向け漫画雑誌の連載だった。

ワイルドな大人の世界が描かれ、
おしゃれでお色気もたっぷり。

いや、『ルパン三世』。
『サザエさん』なみにご長寿だ。

そう、加藤一彦教授のペンネームは、
「モンキー・パンチ」。

主人公、ルパン3世のほかに、
次元大介、石川五右衛門。

あのチーム、3人で完ぺきではないか。
銭形警部も峯不二子も魅力的だし。

この基本メンバー5人で、ほぼ半世紀。
お見事としか言いようがない。

で、先日もコンビニで見つけて、
ついつい買ってしまった。

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はじめに3人ゲットして、
次の日に残り二人も手に入れた。

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実は、これでコンプリートではない。
ジャケット姿のルパンが未収集。

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ここにジャケット姿のルパンが、
ワルサーP38を構えるらしい。

とはいえ、どうやらジャケットの色は、
赤ではなく緑らしい。

ちょっと残念。
赤いジャケットが似合うと思っているから。

ということで、昔のように
意地になってコンプを目指すことはない。

ちいさな進歩ではないか、
と、ひとり納得している。

もっとも、ふとみかけたコンビニに、
ふらふらと吸い寄せられてはいるのだが。
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USBメモリーカードの
リーダー/ライター。

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なんと51種類のメディアに対応する。
こんな小さな機器なのに。

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側面は、スロットでいっぱい。

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そのかわり、アダプターなしで51種類だ。

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実は、古いメモリーカードが出てきた。
10年以上前のデジカメのもの。

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最近、とんと見なくなった、
懐かしのスマートメディア。

と、いきなり困った。
カメラが壊れている。

使っているプリンターのスロットも、
スマートメディアは対応してくれない。

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しばらくは、カメラで読みこんで、
PCに残していたのだが。

素性の明らかでないカード。
気になって仕方がない。

と、そこで見つけたのがこれ。
下世話ながら、70%オフでゲット。

おお。
10年以上前の画像が、ぞろぞろ。

いかん。
懐かしくて、ついつい見てしまう。

時の流れの残酷なこと。
にしても、だ。

次に記録メディアが大きく変化するときは、
私は、隠居しようと思っている。

今のPCのOAと外付けHDD、
カメラはSDカードだけで余生を送ろう。

さて、それが、いつのことか、
宣言が守れるかどうかは、定かではないが。
私が小学生だった頃、
すでにセロテープはあった。

だが、工作など学校では、御法度。
使わせてもらえなかった。

子供にはよくわからない理由が、
教育的配慮としてあったのだろう。

で、なにを使っていたかというと、
『不易糊』だ。

「ふえきのり」と読む。
いわゆる澱粉糊(でんぷんのり)。

水分が多く、乾くと紙が波打つし、
そもそも乾くのに時間がかかった。

といって、「のりしろ」にセロテープは、
ちょっと使えない。

そもそも、テープは光るし、水をはじくので、
上から絵具を塗ることもできない。

今なら両面テープやスティックのりがあるが、
当時の子供たちは、知恵を使ったものだ。

たとえば、糊は薄く薄く延ばして、
水分をなるべく飛ばしてから使う。

教育現場では、そういうことを自分で考え、
工夫して欲しかったのかもしれない。

ちなみに『セロテープ』はニチバンの
『不易糊』は不易糊工業の登録商標。

『エレクトーン』や『バリラックス』、
『キャタピラー』のようになじんでいるが。

ではなぜ、今日の記事が、セロテープか、
というとだ。

つい先ほど、
とんでもない事件が起こったのだ。

引退した父の仕事場からもらってきた、
「セロテープカッター」。

とくに使うあてがあったわけでもないが、
何となく懐かしくてもってきてしまった。

こいつをうっかり落っことしてしまった。
あの、重い重い、テープカッターを、だ。

驚いた。
中から、コンクリートが出てきた。

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安定させるために重いのはわかる。
が、金属だとばっかり思っていた。

破片や粉がそこらじゅうに飛び散り、
掃除機をかける破目に陥った。

と、テープにまつわる子供の頃の思い出が、
走馬灯のように私の頭の中を駆け巡ったのだ。

転んでもただでは起きない。
落っことしても記事にする。

ブロガーの哀しい性ではある。
あ。

ゴミの分別がわからない。
オフィスゴミに普通ないだろ、コンクリート。

最後まで世話の焼けることよ。


みなさん、
重いテープカッターには気をつけましょう。
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先日、必要に迫られて、
外出先でスマホの充電器を買った。

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形状が、ほぼキューブでかわいい。
USBでウォークマンも充電できるし。

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重宝した。
が、ミスもした。

ウォークマンとスマホでは、
イヤホンのジャックが違うのだ。

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今まで気にもしなかった。
ので、気付かなかった。

径は同じだったし。
って、言い訳か。

その朝、持って出たのは、
スマホのイヤホンだけだった。

イヤホンからスカスカの音が聞こえて、
初めて気付いた。

まあ、面白い経験と言えなくもないが、
オッサンらしい失敗でもある。

やれやれ。
とくに気にも留めなかったが、
ウチの庭は、白い花が多い。

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ドイツスズラン、

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ツルバラ、

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それにヤマボウシ。

色気がないと言えば、文字通りない。
でも、初夏の緑によく似合うと思う。

大騒ぎした金環日食も無事観察し、
もちろん(公開できる)画像はない。

が、ふと庭先に目をやると、
ヤマボウシが満開だった。

若々しい鮮やかな緑に、純白が映える。
思わず何枚か撮った。

そう、新緑に咲く白い花は、
私でも(わりと)美しく撮れる。

まあ、誰が取ってもそれなりに。
それでもいい。

白い花は、記録したい美しさだ。
何て言いながら。

金星の太陽面通過の撮影機会を
虎視眈々と狙っている私だったりする。
小学校の卒業イベントなど、
日本のそこかしこに埋まっていると思う。

タイムカプセル。
甘酸っぱいか、ほろ苦いか。

自宅ガレージのロッカーから出てきた、
古い古いお菓子の缶。

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中に何が入っているか、思い出せない。
ちょっと重くて、中で金属音がする。

高価なものでないのは確実。
せいぜい、「子供の宝物」。

『マルサの女』じゃあるまいし、
通帳や印鑑は出てこない。きっぱり。

でもなあ。
「子供の宝物」がクセものなんだ。

羞恥心で叫びだしたくなるような、
そんな品物が出てきたらどうしよう。

ええい、ままよ、ぱぱよ、
と開けた。

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大阪万博関係の記念品が多かった。
安堵。

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もともとは、手もとに置いてある、
こちらの缶と対をなすもの。

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中に入っているのは、同じようなもの。
今の私からすれば、だが。

なぜ、こちらの缶だけ放置されたのか。
自問してみた。

ひとつだけ気になるものがあった。
オルガンのキーホルダー。

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ほとんどが、1970年前後のものだが、
これだけは1977年ごろのもの。

屈折した気持ちを封印するかのように、
ひとつだけ。

でも、今気付いた。
小学校から大学まで、ほんの7年。

つまらない挫折感を引きずっていたものだ。
今では、その未熟さにこそ赤面する。

やはり私のタイムカプセルはほろ苦かった。
でも、今夜の酒は、美味いような気もする。
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Winnie the Pooh & Eeyore
プーのスペルには"h"がつくので念のため。

プーは、A.A.ミルンの童話の主人公。
ディズニーアニメで有名になったようだ。

家人たちが小さかった頃、お世話になった。
そう、クマといえば、パディントンにも。

でも、どちらかと言えば、
プーよりもクリストファーが好き。

まあ、子供は、クマが好きらしい。
もちろんぬいぐるみ限定だと思うが。

で、この玩具。
なんと、動く。

某、ファーストフード店のおまけ。
今では、みんな卒業したが。

プーは、蜂蜜のツボのネジを巻くと
ツボが回転し手紙を振る。

イーヨーも側面のネジを巻くと、
面倒くさそうに首を振る。

が、それだけじゃない。
プーを乗せたら、いやいや動き始める。

おそらくマグネットでスイッチが入り、
ギアが変わる(入る)のだと思う。




試しに、スライムとムーミンでも試したが、
拒否された。

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イーヨー、ああみえて、陰気なだけでなく、
結構、律義な頑固ものだった。

なんとなく、好感。
巨人も大鵬もそれほどではないが、
玉子焼きは好物だ。

いきなり説明が必要か。
昭和の昔、子供の好きなものはこの三つ。

巨人(野球)、大鵬(相撲)、玉子焼き。
あまりにも慎ましくて、涙が出そうだ。

平成の子供は、多様化と飽食で、
三つにしぼるのは困難だろう。

閑話休題。
玉子焼き。

明石の玉子焼きも大好物だが、
関西で言う、出汁巻き玉子にも目がない。

一方で、砂糖の入った玉子焼きは、
運動会や遠足のイメージが強い。

鮮度を心配して、しっかり焼きあげる、
子供好みの甘口のあれだ。

これを語り出すと、止まらなくなる。
ので、とりあえず、出汁巻きのお話。

箸で割ると、中から出汁がにじみ出る、
淡い黄色も美しい卵焼き、それが出汁巻き。

大根おろしが添えられることも多く、
御飯によし、酒によし。

ここでの酒は、日本酒だが、
ワイン全般にも合う、と思っている。

ただ、手間と技術が必要。
そして道具も。

和食のプロは、銅の玉子焼き器を使うようだ。
IHキッチンの素人はどうしよう。

とりあえず、テフロン加工を選ぼうか。
で、あおりがしやすい軽いもの。

実は、テフロン加工の類いは信じていないが、
少なくとも、新しいうちは、頼もしい。

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で、見つけた。
その名も「ブルーダイヤモンドコート」。

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「金銀パールプレゼント」を思い出す。
頷いた人、昭和ですね。

箱の中に、「当たり」の入った、
『ブルーダイヤ』という洗濯洗剤があったのだ。

またもや脱線。
反省。

にしても、だ。
ブリリアンカットのダイヤもまぶしいグリップ。

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ダイヤモンドに目がくらんだという、お宮だが、
貫一もどうかと思う。あ、また脱線。

正直、いささか恥ずかしい意匠でもあるが、
次の休日には、出汁巻きを焼こうと思っている。

上手く焼けたらお慰み。