<   2016年 04月 ( 22 )   > この月の画像一覧

a0022024_10126.jpg


28年間使ってきた椅子と別れた。
1脚300円で引き取られていった。

もちろん、引き取ってもらうのに、
私が、計1200円支払ったのだが。

座面を二度、張り替えた
重いが、安定感があった。

しかし、寄る年波には勝てず、
修復困難な損傷が増えてきた。

代わりの椅子もデビューしているし、
座れない椅子を置く場所は、惜しい。

残念だが、手放す決心をした。
粗大ごみとして引き取ってもらう。

最後にもう一度、座ろうと思ったが、
公道で派手に転倒しそうなので断念。

5人のお尻は、重かっただろうね。
永いあいだ、本当にありがとう。

我ながら小心な小市民だと思うが、
カップ麺は、ノンフライ麺と決めている。

それに油揚げ麺は、どのメーカーも、
どんなスープも同じに感じてしまう。

なので、自宅の納戸で見つけても、
チェックは怠らない。

老眼が気に成る目をしょぼつかせ、
パッケージを吟味、精読する。

これは、パス、と思った瞬間、
見慣れぬ言葉が目に入った。

a0022024_21501021.jpg


「こん矢印まじはがしなっせ」
とにかく、意味は、通じる。

a0022024_21503659.jpg


よく見ると、まだ、ほかにもあった。

a0022024_2151326.jpg


「ここから開けなっせ」

a0022024_21512279.jpg


「中ん線まじ湯ば入れなっせ。」

解説もあった。

熊本弁でここから開けるの意味です。
熊本弁でお湯は内側の線までの意味です。

ネイティブさんの発音が聴きたい。
切に思った。

野菜など、スーパーで見かけたら、
とりあえず、熊本産を選ぶようにしている。

このラーメンは、会社が福岡らしいが、
九州には違いない。

今、私に何ができるか、考えている。
まずは、そこから。

そうそう、このシリーズ、
鹿児島も見つけてある。

ふふふ。
阪神高速8号京都線のおかげで、
宇治が近くなった気がする。

昨年は、修復なった平等院も訪ねた。
今回は、ずばり、抹茶パフェ。

実は、京都市美術館の帰りなのだが、
岡崎公園周辺は、インバウンドで大変。

どうせなら、宇治へ足を延ばそう、
ということで、堀川通りを南下。

平等院店と違い、本店は、モダン。
いやあ、ファミレスか、というくらい。

a0022024_21563746.jpg


でも、茶蕎麦もパフェも美味しかった。
ついつい、お茶やお菓子を買ってしまう。

a0022024_21565541.jpg


やるな、伊藤久右エ門。
でも、キットカットは、買わないから。
京都市美術館から四条河原町へ向かった。
末っ子を阪急電鉄の河原町駅に送るべく。

土地勘はあるし、よく知った道だが、
一応、信号待ちでカーナビを使ってみた。

ら、驚いた。
1939年9月の東部戦線かと思った。
a0022024_21465941.jpg

四条河原町の交差点周辺がこれ。
京都市内有数の繁華街で、これ。
a0022024_2147269.jpg

1940年6月、涙目のパリか、
と思うような地図。

やはり、守るべきは守らなきゃね。
奈良や京都が近くで、やはりうれしい。
a0022024_012570.jpg


所詮、きまぐれな男の料理なので、
アバウトなレシピは、お許しあれ。

新キャベツは、何をしても美味しい。
それを、イタリア風にちょいちょい。

新キャベツ 半玉
アンチョビフィレ 数切れ
白コショウ 少々
ニンニク(スライス) 一かけ
鷹の爪(輪切り) 小さじ1
オリーブオイル 大さじ3
白ワイン 1本

新キャベツはざく切り。
葉が詰まっていないので、半玉で4人分。

熱したフライパンでオリーブオイルに
ニンニクの香りをつける。

さらにアンチョビフィレも炒める。
フィレは、炒めながら自然にほぐす。

ニンニクが色づき始めたら、
キャベツの芯の部分を先に炒める。

鷹の爪の輪切りも投入。
続けて葉の部分も炒める。

白コショウを少々、
出来れば、粒胡椒を挽きたい。

しっとりした仕上がりが好みなら、
白ワインをひと振り。

今回は、ブーズロン。
料理との相性もいい。

残りのワインは、キャベツとともに。
塩味が足らなければ、後振りで調整。

はい、できあがり。
簡単で最高においしい。

パスタに絡めても美味。
旬のうちにまた作ろう。
a0022024_23185388.jpg

やれやれ。
こうして老いていくのだな。

美味しいものを自分の歯で食べたい。
ので、定期的な歯科検診は欠かさない。

今日は、その予約日。
ところが、だ。

3月にひいた風邪が、ようやく落ち着いた、
と思ったら、先週末からおかしい。

今朝になって鏡を見てびっくり。
おっさんの目がウサギ。

強膜が、充血しているのだ。
それも、ひどく。

学生も心配してくれるほど。
感染すなという意味かもしれないが。

で、午後一番、眼科を受診した。
流行性でもアレルギーでもなさそうとのこと。

一安心。
で、仕事帰り、歯科受診の前に内科へ。

風邪よりも血圧を心配してくださる。
135/80 まずまず。

歯科では、歯石を除去して、
10年前のクラウンをはめ直すらしい。

1日で3科受診したのは初めてかも。
やれやれ。

こうして老いていくのだな。
と、思ったら気が付いた。

昨夜、洗面所の換気扇を掃除した。
天井設置なので、埃を浴びながら。

a0022024_23191666.jpg


なんだ、あれか。
知らんけど。
a0022024_039262.jpg

教え子が遊びに来た。
スタバのお土産を持って。

私の喉は、乾燥に弱いので、
講義中もマイポットのコーヒーを飲む。

そんな様子を知ってのことだろうか。
いや、うれしい。

私の場合、教えるのは、本業ではないし、
学校でもメインの講義ばかりではない。

なので、学生と個人的に接することは、
あまり考えていなかった。

だから、よけいにうれしい。
おしゃれな学生で、お土産もスマート。

スタバのドリップ式コーヒー。
その名も「ORIGAMI」。

ペーパークラフト様のパッケージが、
日本の折り紙を想わせるからだろうか。

コーヒーは、「KATIKATI」、
『カチカチ山』かと思ったら違った。

アフリカ東部の産地名らしい。
ウサギにシバかれる狸ではなくて少し残念。

まあ、どんなコーヒーなんだ、とも思う。
焦げたタヌキの香りなんて、まっぴら。

ん、待てよ。
ということは、だ。

もしや、「ORIGAMI」は、
本当に「折り紙」なんだろうか。

ちゃんと調べる前に記事にしてしまった。
明日、スタバさんに聞いてみよう。
ひところ、LINEから投稿される、
母と子の対話が微笑ましかった。

それが、家族連絡用のLINEで、
まさか身近に起こるとは。

a0022024_3242889.png


この春から一人暮らしの長男と、
それをクールに見守る母の会話。

a0022024_3253571.png


3週間ぶりの家御飯に期待する、
欠食児童並非常勤講師の長男。

出勤前から考えて、夕方、ようやく出た答えが、
白米。

母の名誉のために補足するが、
白米が美味しいおかずがたくさん出た。

思うのだが、おおむね図式が見える。
ほぼ、どこの家庭でも同じではないか。知らんけど。

一家の中心で太陽のように輝く、奔放な母、
それを温かく見守る、心優しい子どもたち。

無論、父親は、太陽系外。
せいぜい、冥王星の位置。

ま、それで、太陽系の平和が守られるなら、
ウルトラマンの出番はないのであることだよ。
あの記事の翌日、工事業者を探した。
良心的で誠実な業者と出会えた。

メールのやり取りだけだったが、
当方の状況をよく理解してくれた。

機械は使えそうなので、
送受信機の交換だけで済むとのこと。

奈良の業者だったが、
在庫もあるし、受けてくれる、と。

と、なんということか。
出てきた。二か月半ぶりに。

a0022024_22475956.jpg


あわてて、お詫びの連絡を入れた。
キャンセル料も覚悟した。

しかし、キャンセル料は発生せず、
出てきてよかったですね、とまで。

次は、かならずこの業者にお願いしよう。
ポンコツリモコンの綱渡りに変わりはないし。
a0022024_23331595.jpg


アルブレヒト・デューラー、13歳の自画像。
「栴檀は双葉より芳し」

これは、紙にメタルポイントで描かれたという。
おそらくシルバーポイント。

日本語では、「銀筆」とも呼ばれる、
金属の銀で描いたらしい。

ひょんなことから、メタルポイントを入手。
画材としてではなく、普通に市販している。

a0022024_23341658.jpg


銀筆の原理は、鉛筆と似ている。
が、鉛筆と違い、色が薄く、ほぼ、消せない。

しかし、銀なので、化学変化で色が濃くなる。
いわゆる「いぶし銀」というやつ。

書いてすぐ黒く、消すことも可能な鉛筆は、
まもなく、銀筆にとってかわったようだ。

しかし、考えてみると、消せないことが、
いい意味の緊張感を生んだのではないか。

ところで、このベータペン、
シルバーポイントではない。

というか、成分は、「特殊合金」とあるだけ。
銀を含有しているのかどうか不明。

なので、いぶし銀になるかどうか、
経過観察してみようと思う。

a0022024_2324135.jpg


気の長い話だが。



ところで、このベータペン、ウリは、エコ。
インクの補充もなく半永久的に使える、という。

いや、まあ、それはそうなんだけど、
エコを前面に押すところがなあ。