大問題だ。お気に入りのレストランのシェフが代わった。

食べ歩きが趣味で、色んなところをさまよってきたが、あそこにあの店があるのが、大げさかも知れないが、ホームグランドのような安心感があったのだ。

実際、頻度としては年に数回程度しか行ってないのだが、ここぞ!というときや、勘が外れて初めての店をはずしたようなとき、必ずあそこにあの店があって、たずねれば彼が居た。

コースに限定してアラカルトを廃するのは、まあ100歩譲って仕方ないとしよう。しかし、パスタソースにレトルトはないだろう?去って行った彼の気持ちは痛いほどわかる。

彼は自力で再起できる。それは確信している。でも問題は再起までの期間、私は、美食的流浪の民となることだ。あそこに行けば、安心という店をもっと見つけておくことにしよう。
いいぞ~!もっとやれぇ~!って悪人をやっつける映画も嫌いじゃないけど、
出来れば人が死なない映画が見たい。

最近のお気に入りでは『マーサ幸せのレシピ』♪
(ネタバレに気をつけて書くつもりですけどムツカスィイ)

ドイツ人って永遠にアルプスの南にあこがれがあるんだなあ。
かたくなな少女+料理人の心が開かれてゆくのは、暖かい気持ちになれる。

美味しい料理が人の心を開くという意味では、
『バベットの晩餐会』もしみじみとイイ!

ヨーロッパ映画が好きかも・・・。
ワインを酒だなんて思っていないが、医者はそうは言ってくれない。
でも、医者にも色々いて、寛大な医者も居ることに気づいた。
来年のドックの評価は、飲兵衛の医者に見せよう。

ブログ第1号は、ま、こんなところで・・・。