タグ:フランスワイン ( 97 ) タグの人気記事

なぜか訪ねる機会のなかったお店。
やっと、ランチにお邪魔してきた。

『ブザンソン』

a0022024_1694914.jpg


フランス東部、スイスやドイツとの国境に近い、
古代ローマ時代以前からの古都の名を持つお店。

a0022024_16103714.jpg

発酵バターに練りこまれていたのは、
パセリやガーリックではなく、海藻。



アミューズ
a0022024_16105025.jpg

秋刀魚 パールバルサミコ コリンキー


前菜
a0022024_1611441.jpg

旬の野菜と魚介



a0022024_1611233.jpg

愛媛産ホウボウ ソースアメリケーヌ



a0022024_16114452.jpg

ニュージーランド産 子羊 白ワイン


肉(同行者)
a0022024_16115664.jpg

ハンガリー産鴨胸肉 ポルト酒


デセール
a0022024_1612163.jpg

無花果 紅茶アイスクリーム


小さなお菓子
a0022024_16123718.jpg



シャンパーニュ:アヤラ(画像なし)

白ワイン
a0022024_16125559.jpg


赤ワイン
a0022024_16131124.jpg


a0022024_16133730.jpg



昼間からそのつもりでいたので、
グラスワインも色々いただけた。

なんとも居心地よく、
寛いだ、昼食だった。


ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。
a0022024_1341234.jpg

堂々のグランメゾン。
大阪屈指のフランス料理店。

ル・ポン・ド・シエルにお邪魔してきた。
ちなみに、ミシュラン☆。


a0022024_1344612.jpg

コンソメで火通ししたフォアグラ
レモン香る緑のミネストローネと共に


a0022024_135316.jpg

ホタテ貝のローストとクネル
ほうれん草とブレット菜
パルメザンチーズのソース


a0022024_1351861.jpg

フランス産舌平目のヴァプール
アスパラガスのクロッカン
モリーユ茸のエミュルションとジュ


a0022024_1353342.jpg

和牛フィレ肉のロースト
アーティチョークのピューレ
ジロール茸とロケット菜を添えて


a0022024_1355196.jpg

フランス産フレッシュチーズ


a0022024_136624.jpg

チェリーのショーフロワ
温かいクラフティと冷たい泡のアイスクリーム


白ワイン
ヴィレクレッセ オー クラッセ
アンドレ ボノム 2012

赤ワイン
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ
ドメーヌ・ド・ラ・プレット マグナム1995


アミューズの苺のガスパチョに始まり、
デセールまで、新・王道フランス料理を堪能した。



ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。

気鋭の赤沢シェフが、
満を持して独立開業してちょうど1年。

周年記念のディナーにお誘いいただき、
西天満、アメリカ総領事館隣のお店へ。

10席ほどの小さなお店だが、
ゆったりとくつろぐ空間演出。

もちろん、シャンパーニュからスタート
a0022024_0364150.jpg


アミューズは、鱧、アスパラソバージュから。
緑の泡の下にはウイキョウのソースが隠れている。
a0022024_037760.jpg

この鱧、技あり。
炙りの香ばしさの奥に昆布の旨味が潜んでいる。

「カニタマ」
正式の名前は忘れた。
a0022024_0372874.jpg

しっかり味付けされたカニの身に、
卵黄を解していただくと、あら不思議、ドンピシャ。

野菜の芽が出た土に見えるのは、牛肉。
a0022024_0375660.jpg

土の下には、烏賊とホタテの海の幸。

鮑。
a0022024_0381191.jpg

もちろん一人分ではない。
a0022024_038316.jpg

アスパラと肝ソースで。

ようやく魚。
a0022024_039361.jpg

名前は忘れた。

メインの肉は、ブルターニュの仔牛。
a0022024_0392118.jpg

ジャガイモとフォン・ド・ヴォーで。

フロマージュ
a0022024_040196.jpg

吉田牧場、珠玉のチーズたち。
a0022024_0402097.jpg



お口直しと
a0022024_0403916.jpg

デセールも夢のように過ぎた。
a0022024_0405696.jpg



最後にテーブルに運ばれたのは、
クラシックなコレクションボックス。
a0022024_0411050.jpg

アクセサリーを並べた、宝石箱のようでもあり、
砕いたカカオを敷き詰めた箱庭のようでもある。

参りました。


シャンパーニュ

マリー・ドゥメ トラディション 
ブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール100%)

画像はないが、ラベルは、
ルノワールの画がエンボス加工されている。

ルノワール夫人がこの畑の隣村出身だったこと、
その時代から続く作り手であることを意味するという。


a0022024_042679.jpg

ブルゴーニュ・ピノ・ファン 2013
ドメーヌ・アルノー・ラショー


白(ソーテルヌ)
a0022024_0422141.jpg

カステルノ・ド・スデュイロー 2009


せっかくのゆったりした演出も
一品一品、夢中でいただいてしまった。

まだまだだなあ、自分。
近々、出直してまいります。


ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。
いつもと違うメンバーだが、今回も私が最年少。
壮年+壮年オーヴァーな男性が9名。

顔ぶれを見ると、いや、なかなかに壮観。
お連れいただいたのは、芦屋のフレンチ。

2010年からこの地にあったそうで、
2016年、ミシュラン兵庫で☆を獲得。

シェフの北島さんは、
『アランシャペル』のスーシェフだった方。

芦屋を名乗ってはおられるが、
敷居が高いわけではなく、テーブルには、箸も並ぶ。
a0022024_2195874.jpg

オードブル
a0022024_2201466.jpg

左下の緑色は、辛味大根の種。
ほんのり甘い大根風味が不思議。


a0022024_2203437.jpg

トマトの冷製ポタージュ
a0022024_220579.jpg

オマール海老
a0022024_221148.jpg

熊本産赤牛
a0022024_2213119.jpg

生姜のソルベ
a0022024_2214621.jpg

デセール
a0022024_222773.jpg

小さなお菓子
a0022024_2222060.jpg

ワイン
a0022024_2223375.jpg

プイィ・フュメ(ロワール・白)
ピュリニ・モンラッシェ(ブルゴーニュ・白)
ヴォーヌ・ロマネ(ブルゴーニュ・赤)

お任せだったワインもドンピシャ。

私が最年少というだけでなく、
最高齢は、子どもの頃からの主治医で、父の世代。

こういう集まりは、少々窮屈ではあるが、
フランス料理を楽しむ先輩方は、密かに誇らしくもある。

ちなみに、私は、二次会以降は、失礼した。



ごちそうさまでした。
とてもおいしくいただきました。
a0022024_012570.jpg


所詮、きまぐれな男の料理なので、
アバウトなレシピは、お許しあれ。

新キャベツは、何をしても美味しい。
それを、イタリア風にちょいちょい。

新キャベツ 半玉
アンチョビフィレ 数切れ
白コショウ 少々
ニンニク(スライス) 一かけ
鷹の爪(輪切り) 小さじ1
オリーブオイル 大さじ3
白ワイン 1本

新キャベツはざく切り。
葉が詰まっていないので、半玉で4人分。

熱したフライパンでオリーブオイルに
ニンニクの香りをつける。

さらにアンチョビフィレも炒める。
フィレは、炒めながら自然にほぐす。

ニンニクが色づき始めたら、
キャベツの芯の部分を先に炒める。

鷹の爪の輪切りも投入。
続けて葉の部分も炒める。

白コショウを少々、
出来れば、粒胡椒を挽きたい。

しっとりした仕上がりが好みなら、
白ワインをひと振り。

今回は、ブーズロン。
料理との相性もいい。

残りのワインは、キャベツとともに。
塩味が足らなければ、後振りで調整。

はい、できあがり。
簡単で最高においしい。

パスタに絡めても美味。
旬のうちにまた作ろう。
しまのうち いちよう

この一角をミシュラン通りと呼ぶんだよ、
と教えてくださったのは、食べ歩きの先輩。

このあたり、ミシュラン掲載の店が多い。
それでそう呼ばれているそうだ。

『一陽』さんもそんなお店の一つ。
とはいえ、敷居は決して高くない。

なんとも居心地のいい和食のお店。
いわゆる「大阪カウンター割烹」スタイル。

基本は、好きなものをいろいろとオーダーし、
カウンターの向こうの料理人との会話を楽しむ。

付きだし
a0022024_2338347.jpg

浅利と菜の花

お造りと『秋鹿』
a0022024_23415354.jpg



新筍のステーキ
a0022024_23423177.jpg



ホワイトアスパラガス
a0022024_23425151.jpg

和のホワイトアスパラガス、恐るべし。


ローストビーフ
a0022024_23432657.jpg



穴子白焼き
a0022024_2344097.jpg

たっぷりの山葵をのせて海苔とともに
a0022024_23443992.jpg




鰯の煮付け胡麻和え
a0022024_23445859.jpg



桜エビと蕗の薹のかき揚げ
a0022024_2347540.jpg



牛タンステーキ
a0022024_23472593.jpg



茶蕎麦
a0022024_23474444.jpg



ワイン
a0022024_23475924.jpg

リュリー ラ・バール ドメーヌ ニノ
ブルゴーニュ 白

カウンター割烹の喜び、ここにあり。
ミナミの底力を見せつけられた思い。

心斎橋で乗り換える必要はあるが、
長堀橋は思ったより遠くなかった。

今年は、ミナミを攻略しようか。
などと目論んでおり。
a0022024_2329369.jpg


先輩のお供で美味しい食事をいただく夜。
今回は、天ぷら。

a0022024_23293030.jpg


阪急神戸三宮東口から、徒歩数分。
三宮でも一番賑やかな一角にある。

ところが、この店の周囲だけは、
何とも落ち着いた佇まい。

カウンターに陣取り、
揚げたての天ぷらを堪能してきた。

よろしければ、こちらに画像が。
a0022024_0511149.jpg


久しぶりの訪問だった。
久しぶりだという友人たちが集まって。

それが、はからずも、だ。
ミシュランの発表と重なった。

大阪・京都2016年版で、
星が一つ増えて、☆☆になった。

ちょうどその日に伺えた幸運。
しっかりと味わってきた。


a0022024_0513243.jpg

どれをとっても完成度の高い、
小さな宝石のようなアミューズたち。


a0022024_0522897.jpg

穴子のオードブル


a0022024_0525094.jpg

フォアグラと洋梨


a0022024_053775.jpg




a0022024_0532461.jpg

雷鳥

補足しておくが、日本産ではない。
国産のライチョウを食べると犯罪。

どこかというとスコットランド産のジビエ。
あの試合の前に食って勢いをつけたかった。

松脂のような芳香が魅力の
ジビエらしい赤身が美味しい。


a0022024_054188.jpg

デセール 1


a0022024_0541644.jpg

デセール 2


a0022024_054566.jpg

小菓子


a0022024_0551721.jpg

ソムリエール厳選の
ワインは、この3本。

シャンパーニュ

アルザスの白

モレ・サン・ドニ


a0022024_0554448.jpg

何とか間に合って、
ささやかなプレゼントを贈った。

星がアイコンのイネディットを3本。
次は、☆☆☆の期待を込めて。

いつもはクールな高田シェフが、
こころなしか、無邪気に見えた。

a0022024_0561564.jpg


ごちそうさまでした。

高田シェフ、雷鳥、絶品でした。
大変おいしくいただきました。

今回は、今まで作ってきたものを
ちょいと見直してみた。

〇サーモンのコンフィ

魚のコンフィは、低温の油で、
じっくり調理する。

ただし、調理のためにとはいえ、
結構な量のオリーブオイルを使う。

もちろん、二次使用するのだが、
ちょっと頭を使ってみた。

a0022024_2273720.jpg


正直に告白すると、ネットで調べた。
フリーザーバッグを使うのだ。

バッグを湯煎することで、
半分以下のオイルで調理できる。

ただし、温度管理は大変。
温度が上がりすぎると台無し。

60分、50℃を超えないように、
というレシピに従った。

a0022024_2275744.jpg


仕上がったサーモンには、
アンチョビガーリックを添えた。

ニンニクとアンチョビを刻んで、
オリーブオイルで炒めただけ。



中まで火が入ってほっくり、
なのに、ほぼ、生と言える。

白ワインが美味しい。



〇ホワイトアスパラガス、カルボナーラソース、
   ポーチドエッグ添え

パルメザンチーズと黒胡椒、生クリームで作る、
カルボナーラソース。

a0022024_2283661.jpg


家人たちにも好評なのだが、
そこにとどめのポーチドエッグを添えた。

a0022024_2285042.jpg


もう、怖いものは何もない。
白ワインが美味しい。



〇ラタトゥーユ

要するにプロヴァンス風野菜の煮物。
オリーブオイルとニンニクで野菜が化ける。

今回は、トマトの切り方を工夫した。
維管束にあわせてカットした。

a0022024_2210065.jpg


そうすることで、トマトの種とゼリーは、
果肉の中に閉じ込められる。

最初から混ざった味になるのではなく、
一切れ一切れのトマトが二度おいしい。

つまり、果肉の甘みと、
種とゼリーの酸味のハーモニー。

いつもは取り除くトマトの種が、
味わい深い酸味があると思った。



これだから料理は楽しい。
下手の横好きだとしても。
大正時代に建てられたビルの1階に、
明るくモダンなレストランがある。

名前は、ユニック。
唯一の、といった意味か。

若くて活きのいいシェフの、
繊細で優しいランチをいただいてきた。

a0022024_23223158.jpg




ウスイエンドウのスープとマカロン
a0022024_232306.jpg

グリーンピース嫌いの末っ子も食べた。


サーモンのコンフィ
a0022024_2323361.jpg

皮目は、バーナーで炙って。

花畑のような一皿
ソースは、菜の花のピュレ


焼きナスのババロアとソルベ
a0022024_23235969.jpg

皮の香ばしさまで生きている。


淡路産スズキのポワレ
a0022024_23242432.jpg

アスパラガスとホタテ貝柱


メインは、仔牛
a0022024_2324519.jpg

想像を絶する滋味。
こんなジューシーな仔牛は、初めて。


お口直し
a0022024_2326978.jpg

ローズゼラニウムのソルベ

需要が少なく、農家が、作らないので、
シェフが育てたという。


柑橘系のデザート。
a0022024_23265915.jpg




お祝いのお皿。
a0022024_23272528.jpg




みんな大好き、いちごミルク。
a0022024_23275385.jpg



小さな焼き菓子
a0022024_0121812.jpg

フォンダン抹茶と黒糖フィナンシェ

かなり、和だ。
しかも、自然で美味しい。




シェフはお飲みにならないということだが、
ソムリエは、私のツボを心得ていた。

ボランジェとピノをいただいた。


気づけば、午後3時過ぎ。
幸福なランチだった。



中山シェフ、ソムリエの北山さん、
ありがとうございました。

ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。