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酒に詳しいわけではない。
ただの酒好きで、酒飲み。

最近、思うことがある。
上質な地酒がものすごく多い。

以前は流通しなかっただけで、
醸造の技は伝えられていたのか。

私の個人的な感想では、
精米歩合は、あまり関係ない気がする。

とりあえず、純米酒が好き。
とりあえず、ここは譲れない。

米を磨きに磨く大吟醸だから旨い、
というわけでもないように思う。

そのせいか、最近の上質な日本酒の中には、
精米歩合の記載のないものも増えた。

一方、酒造米や杜氏の名前は、
誇らしげに載せられていたりもする。

つまりは、酵母と醸造技術が大切、
ということなのだろう。

と言うあたりまでは考えるのだが、
この先は、ご機嫌になっておしまい。

お気楽な酒飲みの話である。

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ある日の日本酒。
京・竹屋町『三多』さんで。



最近印象に残った日本酒。

太陽 純米秘蔵酒 兵庫・明石
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親しくしてもらっているソムリエにすすめられた。
明石とは意外。

原酒なのでそうとう濃いが、後口はすっきり。
ロックでいただくと抜群。

邪道かもしれない、と少し危惧したがが、
醸造元のサイトもロックをすすめていた。

澤屋 まつもと
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京・竹屋町『三多』さんですすめられた。
伏見の酒なのに兵庫のお酒造米。

この2本は、精米歩合が非公開。
要は、酵母と杜氏の技ということか。

写楽
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ばくれん
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而今(じこん) 径
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渓(けい)
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『渓』のラベル裏には鮎が泳いでいた。

以上、美酒・美食『平田』 神戸・三宮

先月も美味しい日本酒に出会えた。
8月はどんな酒で乗り切ろうか。




初めてのお店にチャレンジ。
まだ新しいが、ミシュランで☆獲得。

わくわく。

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うに、すりおろし
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造り 鯛の食べ比べ
〆たて、三日熟成

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そら豆豆腐と蛤


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八寸

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太刀魚

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白子と新キャベツの卵とじ

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じゃこご飯 新牛蒡と
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柑橘のジュレと苺

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自家製アイスの最中

日本酒

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三諸杉 純米『切辛(せっから)』(奈良)

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日高見 純米辛口 



お客さんの年齢層が若いのに驚いた。
そういう意味で無駄に敷居は高くない。

価格的にもリーズナブル。
若い友人にも安心してすすめられるかも。
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先月、ランチでお邪魔した『にしい』さん、
今回は、先輩と夕飯をいただいてきた。

先付
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鮑の茶碗蒸し
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岩牡蠣
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造里
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炊き合わせ
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芋蛸南瓜



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添えられたのは、ヤマモモ


茄子と鴨
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新生姜の御飯
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冷やし汁粉
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エビス 生ビール
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『洗心』純米大吟醸 (新潟)
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『八仙』純米吟醸 (宮城)
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結果的に地元強化週間ということになるが、
ご近所に美味しい店が多いのはありがたい。
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ごちそうさまでした。
美味しくいただきました。

久しぶりに地元、西宮は、
苦楽園口の名店にお邪魔してきた。


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岩牡蠣


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雲丹一口丼


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鱚昆布〆寿司


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椀物:鱧と卵豆腐


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造里:鮃、鱸


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八寸:茅の輪仕立て


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焼物:鮎
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鹿肉


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蕎麦
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煮物:野菜が美味い

日本酒
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『富翁』純米『乾風』(あなぜ) 京都
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純米『浦霞』 宮城

実は、白ワインも1本空いた。
サンセールだったと思う。

御飯と水菓子の画像も、ない。
もう、美味しくて、楽しくて。

考えてみると夏の夜ごはんは初めて。
やはり、季節ごとに伺いたいお店。


ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。

地下鉄・南森町から東へ、
JR大阪天満宮からだと北へ、ともに数分。

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オフィス街に突然、異世界への入り口が。
端正で幽玄な佇まいに、自ずと背筋が伸びる。

掘り炬燵と座椅子のカウンターに腰を下ろす。
つい、目の前の仕切り板に目が行く。

目を落とすと、カウンターも立派な一枚板。
あとでわかったのだが、どちらも栗の木。

カウンター7席の小ぢんまりした空間だが、
背後の床の間の演出にも品格がにじむ。

先輩のお供でうかがった宮本さん、
本湖月で天神橋の青木さんの兄弟子になるとか。

つまりは、吉兆系。
大阪の日本料理の保守本流ということか。

付きだし
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白子飯
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かなり濃い味に少々驚くが、酒の肴だ。



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鱧と揚げ湯葉
この出汁、好きだなあ。


造り
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明石の鯛、五島の烏賊、和歌山の鰹


焼き物
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あいなめに酢橘


八寸
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じゅんさいと山芋、蘇(日本古来のチーズ)、烏賊に酒盗、
鮑、アスパラソバージュなど。粽は、鯛の昆布〆寿司。

一品一品が私にとってツボ。
後先考えないなら、この八寸だけで5合は飲める。


牛肉と青山椒の小鍋仕立て。
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小粒でもまさにぴりり。


カニの酢の物
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御飯
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おこげが絶品
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香の物
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水ナス、ちりめん山椒など


熊本の西瓜と清見オレンジ
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蕨饅頭
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流れるように柔らかいので、
黒文字二本ををお箸のように使っていただく。



日本酒

雨後の月(広島・呉)
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宗玄・純酔無垢・特別純米(石川・珠洲)
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阿部勘・純米大吟醸・平成24年(宮城・塩釜)
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故郷熊本への郷土愛があふれるご主人。
食前酒からお薄まで、和の世界を堪能。


ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。
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私のホーム、阪急甲陽線は、和食の名店が多い。
全長わずか2.2㎞の単線に綺羅星のごとく並ぶ。

私の拙いブログで記事にしただけでも、
子孫』、『はた田』、『まつ本』、『直心』。

ちなみにみなさん、ミシュランの星をお持ち。
そんな地元で、またもや新発見のお店。

もう、開店して5年以上とのことだが、
今回初めて、ランチでお邪魔してきた。


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昼酒、しかも午前中から飲むビールは最高。

付きだし。
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葛が打たれた白身

造り
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にもの
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焼き物
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鰆、蕗味噌


揚げ物
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和風トマトソース


御飯
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豌豆御飯
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日本酒
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純米吟醸『睡龍』(奈良)


水菓子
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抹茶プリン
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黒糖シャーベット

この日、個室では、お食い初めの祝いも。
すでに、地元で愛されている様子がよくわかる。

全体を通して上品な薄味だが、
出汁が良いせいか、味付けはしっかり感じる。

次回は、夜にゆっくりうかがいたい。


ごちそうさまでした。
とても美味しくいただきました。

〇土佐しらぎく 特別純米 八反錦 おりがみ / 高知
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八反錦は、初めていただく酒造米。
すっきりと軽快。


〇寶劔(宝剣)純米大吟醸 湧水仕込 / 広島
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抑制のきいた米の風味が、食中酒としてぴったり。


〇初亀 純米大吟醸 滝上秀三 2007年 / 静岡
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杜氏の名前を冠した「古酒」をさよりの刺身に合わせた。


〇初亀 秘蔵大吟醸「龜」
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鯨の刺身に合わせていただいた、骨太な酒。精米歩合35%。


〇天狗舞 山廃純米大吟醸 / 石川
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純米大吟醸ながら軽めでいくらでも飲めてしまう。


〇東北泉 特別純米 ちょっとおまち / 山形
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キリリとしまった純米で、酒造米雄町を洒落た名前。


〇極寒手造り 大吟醸 早瀬浦 / 福井
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1年寝かせた、芳醇で気品を感じる風味。


〇霜搾り 純米大吟醸 東一 / 佐賀
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フルボディー。これぞ大吟醸なフルーティな香り。


日本酒の美味い季節ではあるが、
今年も早々に酒に恵まれている。

感謝。
三重県の銘酒『若戎』、
その中でも幻の「立春朝しぼり」。

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ワインバーでいただいた。
日本酒だけど。

入手なさったお客さんのご厚意で。
たまたま、居合わせた幸運。

フルーティーでまろやか。
ワインに通じるフレッシュ感。

これが、お米から生まれたのか。
日本酒の奥もひたすら深い。

それにしても、だ。
酒屋さんから声がかかるのだそうだ。

探したって、頼んだって、
めったに手に入るものではない。

こんな貴重なお酒を分けてもらえるなんて。
そういう酒飲みに、私もなりたい。
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関東煮(かんとだき)に、
日本酒をいただいた。

関東煮とは、おでんのこと。
関西でも「おでん」が一般化しつつある。

それはともかく、日本酒。
関東煮には日本酒だろう。

私の酒に関する知識は、浅い。
美味い酒に出会いたいというのが基本。

ワインだと、ブドウの種類、産地、など。
日本酒は、基本的に純米酒限定。

米の種類は、あまり知らない。
山田錦、五百万石、雄町、出羽燦々、土佐錦。

ウチのコメを忘れるな、と叱られそうだが、
覚えていたとしても違いが判るかどうか。

ただ、醸し方(醸造法)は、問題。
生酛(山卸酛)か、山卸廃止か。

いかに、丁寧に米を扱うか。
いかに、無理なくアルコールを得るか。

ボトルの減り具合でわかる。
私の場合、生酛純米、ということになる。

いや、単に好みの問題だ。
醸造用アルコールを使ってもうまい酒はうまい。

この記事の趣旨は、高級酒礼賛ではないので、
そこんとこ、よろしく。