はからずも今月は天ぷら強化月間になった。
我ながらあきれるが。

〇 一宝 大阪・西区・江戸堀

コースには、一部屋コースと二部屋コースがある。
前菜までは座敷で、そののち移動するのが二部屋コース。

今回は、お誘いいただいて、
二部屋コースでいただいてきた。


a0022024_15245031.jpg

玄関からしてスケールが違う。

a0022024_15252851.jpg

突き出しやお造りをいただく座敷。
画像ではわかりにくいが、庭も美しい。
a0022024_15250257.jpg

落花生豆腐

a0022024_15251265.jpg

a0022024_15252301.jpg

料理も器も秋

a0022024_15254902.jpg

a0022024_15260191.jpg

a0022024_15260666.jpg

a0022024_15261803.jpg

〆のかき揚げ天丼
普通サイズでいただきたかった。





〇 大塩 大阪・北・天六

a0022024_15432658.jpg

a0022024_15270230.jpg

a0022024_15271087.jpg

突き出しは、ポテトサラダと酒盗。
造りの昆布〆がうまかった。

ワインと天ぷら、の看板通り、ワインも充実。
画像は、スペインの発泡酒、カヴァ。

a0022024_15271533.jpg

店の「看板娘」。
海苔とイクラのカナッペ。

a0022024_15272459.jpg

アスパラガスには、パルミジャーノをたっぷり。

a0022024_15273537.jpg

茄子には、プロシュート。

a0022024_15274661.jpg

蓮根、フォアグラにゴルゴンゾーラ

a0022024_15275545.jpg

明太子

a0022024_15280221.jpg

小海老の天バラ丼





〇 佶祥 大阪・北・中崎西

a0022024_15282008.jpg

a0022024_15282554.jpg

言うまでもなく、車エビ
お見せ出来ないが、真ん中はレア。

a0022024_15283174.jpg

鮎、ではなく、北海道の柳葉魚
もちろん、頭からいただく。

a0022024_15283829.jpg

紅入れの中は、海塩、岩塩、炭塩。
後ろは、抹茶塩ではなく、砂時計。

a0022024_15311340.jpg

砂時計は、スモーク時間をはかるため。
中は、カマスの炙り。

a0022024_15322915.jpg

思わずの日本酒。

a0022024_15323510.jpg

a0022024_15324844.jpg

今度は、「天使の海老」。
心なしか車海老より足が長い。

a0022024_15330268.jpg

イカにミョウバンなしのウニ、二種。

a0022024_15332451.jpg

カニ
a0022024_15333195.jpg

茶そば


画像はないが、
シャンパーニュは、ドゥーツとボランジェ。



それぞれに個性的で美味しく楽しい天ぷらだった。
いやあ、奥が深い。

うっかり告白すると、あきれられるが、
月に3日程度なら天ぷらも余裕。

幸か不幸か財布に余裕がないので、
そこまで攻めることもないが、天ぷら、好きかも。




少し前になるが、
久し振りに地元のイタリア料理店へ。

なまじ徒歩圏にあると、
かえって訪れる機会が少ない。

こちらは、オリーブオイルもいろいろ試せるが、
今回は、厳選されたアイティチョークも目玉。

a0022024_00494538.jpg

すすめてもらったワインもドンピシャで、
満ち足りた食事になった。

ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。




More
a0022024_1603819.jpg


この画像がすべて。
西宮は北山の小さなリストランテ。

日本人の女性シェフがキッチンに立ち、
イタリア人の旦那さんが、フロアを仕切る。

とても暖かく、居心地のいいレストラン。
料理もワインも画像はない。

あしからず。

淀屋橋と本町の間、
大阪屈指のオフィス街にある『小藤食堂』。

a0022024_23393750.jpg


黒板メニューも楽しいし、
ソムリエは、旧知のK氏。

a0022024_234048.jpg


ちょうどいい季節でもあったので、
オープンデッキで楽しんできた。



前菜
a0022024_23405039.jpg



フォアグラ
a0022024_23412862.jpg



ブイヤベース
a0022024_23415255.jpg

a0022024_23422282.jpg

a0022024_23423893.jpg




仔羊肩ロースのブイヨン煮
a0022024_2343912.jpg




チーズ
a0022024_23443942.jpg




ワイン

泡:クレマン・ド・アルザス
a0022024_2346175.jpg



赤:バルバレスコ
a0022024_23463510.jpg



都会のオアシス、なんていうと陳腐だが、
オフィス街にこのビストロは、アリだろう。
自宅近くのいかりスーパーが、改装した。
わりと唐突な感じで。

いや、周到だったのかもしれない。
事情はよくわからないが。

なんと、背後の駐車場に、
新しいスーパーができるという。

ケンカを売っているとしか言いようのない、
立地である。

梅田でいうと阪急と阪神の隣に大丸ができた、
あのときの驚き、そんな感じ。

いやあ、ビジネスの最前線は厳しい。
結果、新スーパー開店前のリニューアル。

まあ、私の帰宅路とは反対側なので、
すぐ隣とはいえ、それほど影響はない。

いかりスーパーを脅かすようなスーパーなら、
消費者としては、それはそれでよし。

a0022024_1392454.jpg


でもなあ。
紺のキャンバス地に水色の錨の刺繍とリボン。

中には、スプマンテ、パスタ、バジルソース、
そして、スモークオイルサーディン

このミニトートのセンス、
簡単には、越えられないのではないか。

色んな意味で、楽しみである。
a0022024_22123546.jpg


初めてのイタリア料理店。
先輩のお供で。

神戸の中心、三宮の山手。
中山手通り1丁目にある。

玄関からしておしゃれ。
ワクワクしながらカウンター席へ。


a0022024_22125934.jpg

ムースやスライス、様々なカリフラワー、
剣先烏賊、イタリアキャビアの前菜。


a0022024_22132648.jpg

鮑とルッコラ、米の温かい前菜。


a0022024_22134518.jpg

和風の器の蓋をとると、
a0022024_221426.jpg

卵、大ハマグリ カブラ。


a0022024_22141959.jpg

サワラのサラダ仕立て
唐墨、ネギのソースと


a0022024_22145160.jpg

五島列島産スジアラ 蓮根 海老芋


a0022024_22151521.jpg

パスタは、
生ポルチーニ茸、オーポリ茸、唐墨


a0022024_22154857.jpg

佐賀牛
a0022024_22161368.jpg

一滴の血も滴らない、見事なレア
a0022024_22164676.jpg




a0022024_22171936.jpg

毛蟹のリゾット
a0022024_22173595.jpg

毛ガニのソース


a0022024_2218929.jpg

柿、ピスタチオ、バニラジェラート


a0022024_22182444.jpg

エスプレッソ


ワイン
a0022024_22194317.jpg

フランチャコルタ

a0022024_22205045.jpg

ドイツ・ファルツのジルヴァーナー


おしゃれな空間で
おしゃれな料理だった。


ごちそうさまでした。
おいしくいただきました。
a0022024_22484752.jpg


ツツジの名所、相楽園の山手、西のブロック。
新進気鋭のイタリア料理店にお邪魔した。

18席(4×4+2×1)のこじんまりとした、
やわらかで穏やかな、居心地のいい店内。

アミューズから焼き菓子まで、
あっというまに過ぎ去った感じ。

ああ、もっと、いただきたい。

a0022024_22492650.jpg

根セロリのムースとオマール海老のコンソメジュレ
a0022024_22493822.jpg

思いのほか濃厚なムースに
オマールの薫り高いジュレがよく合う。

秋刀魚のスコッタート
生姜とリンゴ酢のリストレット
a0022024_22505570.jpg

軽くあぶられた秋刀魚に
ヴェルデ、肝、リンゴのソースが添えられる。

秋だ。

フランス・ランド産 フォアグラのインパデッラ
蕪・マッシュルーム
a0022024_22512544.jpg

フォアグラ、しっかり煮含められた蕪にも負けない、
薫り高いマッシュルーム。

秋だ。


a0022024_22522727.jpg

雲丹のクレマ バベッティーニで

淡路島産・胡椒鯛のヴァポーレ
ずわい蟹と九条葱のリゾット
a0022024_273649.jpg

絶妙の火の通り具合の胡椒鯛、
それを凌駕せんばかりのリゾット。

使い古した言い草だが、
このリゾットは、ボウルでいただきたい。

大分県産・大分あか牛の炭火ロースト
a0022024_2254529.jpg

この春、大分で知った、大分あか牛
神戸のリストランテでいただけるとは。


a0022024_22552334.jpg

丹波・篠山産 鹿のトルテッリ
ビーツ・ゴルゴンゾーラ・紅玉

赤身の鹿肉にゴルゴンゾーラがいい。
一つ一つ、大事にいただいた。


a0022024_22554859.jpg

栗のトルタ バニラのジェラート


a0022024_225634.jpg

焼き菓子 イチジク ミカン

ワイン

フランチャコルタ
a0022024_22562265.jpg


a0022024_22564029.jpg


a0022024_2257537.jpg



シェフのお名前が、中野 通さんなので、
店名も『T.N』だと思うが、確認していない。

はやく、そのへんも確かめに来なくちゃ。
うん。



ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。
何度かいただいてきた、カ・セントさん。
ミシュランのせいで予約困難になった。

と、常連さんのお誘い。
乗らぬわけにはいかぬ。

改装と新しいソムリエールのセンスで、
明らかに進化している、との評判。

シェフの料理は、変わらずテッパンだが、
確かに、ワインの提案が素晴らしかった。

今回のエントリーでは、
動画もアップしてみた。


牡蠣



サラダ




美味しく、楽しく、夜が更けて、
阪急の最終を乗り過ごした。

でも、大丈夫。
JRは阪急の最終後、2本も東に向かう。


Kさん、Kさん、I先生、ありがとうございました。

Fシェフ、ソムリエールのKさん、
大変おいしくいただきました。

料理画像
a0022024_22532714.jpg


この夜は珍しく、若い友人たちのお供。
神戸の三つ星レストラン、『カ・セント』。

カテゴリーは、スペイン料理。
が、そんな狭いくくりでは、ありえない。

何度かうかがって、予約が取れなくなって、
しばらくのご無沙汰だった。

なので、声がかかって、即答。
持つべきは、良き友。

改装後、ソムリエール就任後は、お初。
いやあ、さすが。

むしろ、進化した。
ワインの提案も、深化している。

通いたい店ばかり増えるが、
世の中、そんなに甘くない。

つぎは、いつうかがえるか。
一期一会の覚悟でいただく。

それも、あるいみ、礼儀だと思う。

ごちそうさまでした。

大変おいしくいただきました。

別の意味でオープンキッチン そして お料理


もちろん私は、わかっている。
わかっては、いる。

飲めるだけ飲んでいてはいけない、と。
せめて、量ではなく質で酒を選ぶべき、と。

それでも、つい、目が吸い寄せられる。
製法と価格に。

自覚はあるのだ。
量も質も、の欲張りな酒飲み、という。

それはともかく、だ。

シャンパーニュを名乗れる発泡性ワインは、
シャンパーニュ地方で醸造されたものだけ。

厳しい品質管理と伝統の製法を守ることで、
確立された絶対的ブランド、シャンパーニュ。

フランス国内でも他地方の場合、
同様に醸造してもシャンパーニュは名乗れない。

大好物。
ミューズレ(キャップ)まで集めている。

ただし、少々、値が張ることが多い。
醸造の手間ひまを思うと納得はする。

が、同じ努力を重ねている他地方のワインも、
同様に報われていいとも思っている。

たとえば、スペインのカヴァ。
拙ブログでも何度も取り上げてきた。

美味しいものは、美味しい。
それは、間違いのない事実。

a0022024_2105178.jpg


ミゲル・トーレス、
というとい、かにもスペイン語っぽい。

事実、生産者は、スペイン資本。
だが、新大陸、チリのスパークリングワイン。

コルディエラ。
100%ピノ・ノワールのシャンパーニュ製法。

ブラインドテストをしたとすれば、
チリのスパークリングと見破れる人は少ない。

上等のシャンパーニュは大好きだ。
でも、こういうワインに出会えるのも幸福。

ワインショップで見つけたら、是非。
下世話な話だが、2000円でお釣りが来る。