阪急梅田駅を利用するときは、
特急の発着する9番線を目指して歩く。

なので、エスカレーターも
一番西側を使うことが多い。

この日は、たまたま、ホームに上がると、
神戸線と宝塚線との境だった。

で、車両のラッピングが目に入った。
タカラヅカ色満載のラッピング。
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サファイア、チンク
火の鳥、手塚治虫


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アトム、写楽保介、火の鳥


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ブラックジャック、ピノ子
サファイア、レオ


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アトム、ウラン、箕面の滝


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アトム、ウラン、お茶の水博士
ブラックジャック、ピノ子


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レオ、ライヤ、ココ


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レオ、ライヤ、ココ
写楽保介、ユニコ、メルモ(少女)



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巴御前、常盤御前、静御前
(川西源氏祭り)


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写楽保介、メルモ(少女)、ユニコ


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メルモちゃん(少女)が持ってる、
赤いキャンディーと青いキャンディー



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火の鳥、手塚治虫記念館



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手塚治虫、火の鳥
サファイア、チンク、宝塚大劇場

手塚治虫のキャラ以外は、よく知らないなあ。
同じ阪急電車なのに。
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とあるターミナル駅で見つけた。
格安切符の自動券売機。

驚いた。
最少で10円、最大70円の割引。

いわゆるチケットショップは知っている。
以前は、利用したこともある。

最近は、現金化が困難になっているが、
株主優待券の類を買い取ってもらっていた。

しかし、近距離切符まで割引があるとは、
おめでたいことに知らなかった。

ポストペイカードを使っているので、
券売機の使い方も知らないかもしれない。

だが、券売機には、回数券を買えるのもある。
なるほど、割引乗車券だ。

格安きっぷの券売機をよく見ると、
時間制限のあるもの、土・休日限定のものがある。

供給されているということは、
需要もあるということ。

この画像を撮影するのに、
二人の購入者の後ろに並んだ。

私の後ろに人は来なかったが、
利用者が十分あることも確認できた。

次の興味は、やはり、価格。

いくらで仕入れて、この価格で売るのか。
仕入れ先は、どこなのか、誰なのか。

10円を笑うものは、10円に泣く。
私も利用しよう。

ああ、でも、PiTaPa が便利。
なんて言ってると、蔵は立たないな。

とりあえず、利用実績に応じるという、
PiTaPa の割引を確認しよう。

公私ともに忙しく、ご無沙汰だった。
いや、ブログ記事。

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そろそろ復帰しよう。
頼まれてもいないが。

まずは、こちら。
動クロック。

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大阪市営地下鉄御堂筋線30000系
鉄道模型としては、ここでは、触れない。

基本は、アラームクロック。
要するに目覚まし時計。

ただし、止めるまで逃げ回る。
そういう場所があれば、だが。

ちなみに、私の枕元にはない。
なので、即、止める。

もう一つの特徴が泣かせる。
サウンドギミック。

つまりは、目覚ましの「音色」。
3種類ある。

電車の警笛音と発車音
ホームの電車接近音
出発指示合図音

どれも、御堂筋線の駅でおなじみ。
それらを枕元で聞くことができる。

問題は、それがうれしいという人が、
どれくらいいるか、だが。


一応の区切りをつけて、
卒業したはずだった。

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だが、6000系の、この3両は別。
よくご覧いただきたい。

舞台は、阪急甲陽線。



こちらは、甲陽園駅に到着した6010編成。

甲陽園側、6010
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中間車両、6650
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夙川側、 6110
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涙がちょちょぎれる。

甲陽園側、6010
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中間車両、6650
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夙川側、 6110
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そう、私がよく乗る編成がモデル。
看過できようか、否、である。

この夏の鉄分補給計画では、
屋根裏に甲陽線を敷こうかと思っている。


鉄分補給計画
01
02
03
04
05
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30年以上前、旧西ドイツに居た。
主な移動手段は自動車だったが、鉄道も利用した。

そのときにとても便利だったのが、
Städteverbindungen (都市間接続)という時刻表。

大きな街と街をつなぐ列車が網羅される時刻表。
住んでいたのは小さな町だったが。

日本だと東海道線とか神戸線とか、
「線」が基準になるところ。

国外、長距離もクルマ移動が多かったが、
鉄道の移動も楽しい思い出が多い。

が、それを捨てる。
郷愁に浸っていては、前に進めない。

留学中の鉄分資料を一気に捨てる。
大英断の断捨離だ。

ほとんどの人には紙くずだと思う。
それは理解している。

でも。
でも、誰か、わかって欲しいなあ。
『第3の男』といっても映画ネタではない。
音楽のお話。

ツィターという楽器で奏でられるテーマは、
現在の日本でもビールのCMに使われる。

映画も名作だが、曲も有名なのだ。
というか、一世を風靡したのではないか。

もちろん私は、後に記事を読んだだけだが、
バチカンにもバッキンガムにも招かれている。

バチカンでの御前演奏については、
自身の自伝にも書き残されている。

若いころからツィター演奏を生業としながらも、
カトリック教徒が法王の前で演奏する緊張たるや、
かなりのものだったようだ。

そもそも、居酒屋で演奏していたときに、
監督のキャロル・リードに見出されたという。

で、いささか唐突だが、阪急梅田駅だ。
終電間際になると、この曲が流れる。

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音質は、駅の構内放送だが、長調でありながら、
哀愁も帯びた旋律は、ツィターならではかも。

ほろ酔いと陽気な時間の余韻を楽しみつつ、
家路に着く電車を待つに相応しい音楽ではないか。

阪急電鉄の終電は、
はやいといわれる。

24:00発三宮行きか、24:10発西宮北口行き。
ともに、支線への連絡はないが、帰宅できる。

競合他線と比べると、確かに早いかもしれない。
ほかの線だと、もう1杯飲める、とも言われる。

が、終電間際の時間帯に『第3の男』を流すセンスは、
かなり気に入っている。



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阪急電鉄のカレンダー、
『マルーンの疾風』

マルーンは、色の名前。
疾風と書いて、かぜと読ませる。

毎年、11月になると新しい手帳や、
カレンダーが話題になる。

せかされているようで、
気持ちが落ち着かないが。

紙の手帳は使わなくなったが、
カレンダーは、やはりほしい。

今年は、カレンダーが届かない。
不景気で、予算削減だろうか。

と、阪急電鉄の駅のコンビニに、
『マルーンの疾風』を発見。

即、購入。
自腹を切るカレンダーは、何年ぶりか。

表紙は、阪急電鉄神戸線の現役エース、
新1000系、9000系、8000系が勢ぞろい。

巻き癖を直すためにぶら下げはしたが、
中の写真は、じっと我慢。

新しいカレンダーについての、
いささか子供じみた習慣である。

というわけで、
ステープラー=ホッチキスだ。
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新1000系の。

こう見えて、
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ちゃんと、
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文具だ。
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予備針を入れておくのに便利な、
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小物入れも備わっている。

何よりの驚きは、
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マグネットでもあるのだ。

こうして、もうしばらく、
ステープラーとも共存できそうだ。
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阪急中津駅からJRの線路沿いに少し歩くと、
貨物線の低いガードを潜り抜ける道がある。

何度も通っている道だが、いつも夜なので、
このときまで気づかなかった。

1957-1

このガードが出来た年月だろうか。
昭和で言うと32年。

数え切れない貨物列車を支え、
栄え、そして、廃れつつある。

しかし、どうだろう。
このしっかりと刻まれた数字の陰影は。

アート気取りの落書きに汚されても、
ゴシック風の数字は、凛としている。

よく見ると、「7」は補修もされている。
「国鉄」の意地と律儀を見た気がした。

昭和32年1月。
おお、先輩でしたか。

刻まれた端正な数字に、
叱咤された気がした。

兵庫県に住んでいるので、
大阪の地下鉄は、お出かけ気分。

しかも、大概は、
美味しいものとリンクしている。

四つ橋線、谷町線、堺筋線、中央線、
そして、なんといっても御堂筋線。

キタとミナミをつなぐ大動脈。
そこには、アルコールが流れている。

それはともかく、地下鉄電車。
大阪市営は、二桁系の印象が強い。

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20系、21系、23系、24系、などなど。
(青いラインが四つ橋線23系、緑は中央線24系)

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リニアや新交通はもちろん、
地下鉄電車は、屋根の上すっきり。

車両サイズぎりぎりのトンネルで、
昔は、冷房もなかった。

でも、それが、子供のころからのあこがれ。
(阪急と乗り入れる堺筋線は、パンタがある。)

パンタがないのに、電気はどこで取るのだろう。
ほら、あそこだよと足元を指差す父。

第三軌条方式といって、足元から集電する。
そのために「靴」も履いている。

が、そういわれても、足元のアーク放電など、
トンネルの中では、めったにお目にかかれない。

*アーク放電
電車の場合、高電圧が流れる架線とパンタが、
意図せず離れる一瞬に起こる放電現象。
架線にもパンタにも負担となる。

と、まあ、地下鉄は、子供の私にとって、
ハレでありミステリアスだった。

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で、30000系。
デビューしてもう3年になるという。

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が、お初。
いかにも、兵庫県を出ず、品行方正な私。

かどうかは、ともかく、
先頭車両が、流行の新車っぽい。

それにしても、二桁番号から。
いきなり五桁の系列番号とは。

もっと地下鉄に乗って、
なぞを解明しなければ。

そうそう、ちょうど、
忘年会シーズンも近いことだし。