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季節ごとにうかがうようになって数年、
初夏の三多さんの料理も何度目だろう。

季節のはずせない食材はもちろん、
新しい挑戦も含め、いつも新鮮だ。
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ジュンサイとトマト

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活けオコゼ
万願寺唐辛子




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ケガニ

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和牛フィレ

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アンティークバカラ

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間人の赤ウニ
明石のアマテガレイ

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ハモとオクラ

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トリガイ
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炙られて

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甘く肉厚

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茄子の煮びたし

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トウモロコシ

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和牛フィレ肉

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鮑と

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蓮根饅頭

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牛蒡と木の芽の御飯

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おこげ

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マンゴー

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シャンパーニュ
テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ 2006


あいかわらず贅肉をそぎ落とした見事な料理の数々


ごちそうさまでした
大変おいしくいただきました。



追記:この春から新人君が修行に入っています。
T君、ガンバレ!









世間は日曜日らしい。
家人たちは早朝からおでかけ。

大阪(USJ)や奈良(山野辺の道)へ。
ひがむわけではないが私は通常営業。

と、このタイミングでナイフが届いた。

以前から欲しかったのだが、
なかなか手に入れる機会がなかった。

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うふふ。
フィレナイフ。

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いや、2000円ほどの普及版で、
シースがつくところなどはアウトドア用か。

魚をさばいたり肉を切り分けたり、
イメージは膨らむ男の料理。

帰りにスーパーを覗いてみるのだ。
うふふふふ。




大淀南という住所でピンとくる方は、
音楽通だろうか。

シンフォニーホールの南すぐに
隠れ家的フランス料理店がある。

ブザンソン
フランスの地名が店名。

秋が深まりつつある一夜、
オッサン4人でお邪魔してきた。
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期待に胸が高鳴るセッティング。

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北海道産ホタテ貝 ビーツ

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ハンガリー産フォアグラ、里芋 トランペット茸

里芋がどう出てくるかと思えば、
なんとチップスだった。

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和歌山産赤足海老 オーストラリア産 アスパラガス
ソースアメリケーヌ

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北海道産シシャモ
サラダ仕立て

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長崎産アカハタ
クスクス 赤ピーマン

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グラニテ

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北海道産蝦夷鹿
ソースグリオット


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フロマージュ


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和栗 モンブラン


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小菓子


ワイン
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こちらのマダム、ソムリエールの提案は、
いつうかがっても楽しい。

料理との相性はもちろん、
とにかくどれをいただいても美味しい。

この夜も、シャンパーニュからギリシャワイン、
エグリウーリエのラタフィエまで完璧。

美味しい料理とワインのおかげで、
オッサン4人、終始笑いが絶えず、楽しい夜だった。


ごちそうさまでした。
大変美味しうございました。





毎月、料理の案内が届く、
レストランとリストランテ。

この年末は、どんなだろう、
と、DMを開いてびっくり。

両店とも、現店舗は、年内で閉店とある。
ショックだ。

拙ブログでは、昨年12月の記事が最後だが、
その後も何回かお邪魔していた。

思い当たる節がある。
親会社がこの夏の台風で大損害を被った。

高潮で高級スポーツカーが数十台水没した、
あの件だ。

ビッビのランチなど、いつも賑わっていたのに、
撤退、閉店となるとそれしか考えられない。

幸い、オー・ベック・ファンは、
場所を変えて営業を続けるらしい。

台風が来て、レストランが閉店。
風が吹いたら桶屋が儲かる、に近い感覚。

次のステップのさらなる進化に期待しよう。







「杦」という字は「せん」では変換困難。
「杉」の異字体とわかるとすぐ出てきた。

で、久しぶりの新店開拓で、
京都まで足を延ばした。

国道1号、五条大通りを柳馬場通りで上る、
つまり、北方向へ二軒目の落ち着いた町屋、

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ではあるが、食事は、
モダンなカウンターで供される。

シャンパーニュも面白い品ぞろえ。

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日本を意識したエチケット。
「〆」からのスタート。

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平安時代は、「文」にも使われた、カジノキの葉。
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鴨茄子、オクラ、アサリのジュレ。
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懐紙を退けると、
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椀物は、鮑と蕪

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鱚のお刺身にはウニ醤油がたっぷり。
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旬のトリガイとノドグロのお造里。
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松茸とトウモロコシの天ぷら。
早くも初物松茸。

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エビフライ、として出てきた、
伊勢海老のフライ。
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鱧、芋茎、ジュンサイ、揚げ出し豆腐が
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こうなる。
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全粒粉のおうどん
お出汁、最高。
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白御飯
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鯛と鯛の子の丼
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牛玉丼
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マンゴー
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葛切り

いや、食べた、食べた。
たくさん、いただいた。

実は、京の表看板、祇園界隈には疎い。
こちらや『三多』さんの佇まいが好み。

ちなみに、Yahoo!検索では、
「SEN 京都」で一発で出てくる。


ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。