大淀南という住所でピンとくる方は、
音楽通だろうか。

シンフォニーホールの南すぐに
隠れ家的フランス料理店がある。

ブザンソン
フランスの地名が店名。

秋が深まりつつある一夜、
オッサン4人でお邪魔してきた。
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期待に胸が高鳴るセッティング。

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北海道産ホタテ貝 ビーツ

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ハンガリー産フォアグラ、里芋 トランペット茸

里芋がどう出てくるかと思えば、
なんとチップスだった。

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和歌山産赤足海老 オーストラリア産 アスパラガス
ソースアメリケーヌ

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北海道産シシャモ
サラダ仕立て

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長崎産アカハタ
クスクス 赤ピーマン

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グラニテ

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北海道産蝦夷鹿
ソースグリオット


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フロマージュ


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和栗 モンブラン


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小菓子


ワイン
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こちらのマダム、ソムリエールの提案は、
いつうかがっても楽しい。

料理との相性はもちろん、
とにかくどれをいただいても美味しい。

この夜も、シャンパーニュからギリシャワイン、
エグリウーリエのラタフィエまで完璧。

美味しい料理とワインのおかげで、
オッサン4人、終始笑いが絶えず、楽しい夜だった。


ごちそうさまでした。
大変美味しうございました。





# by hirorin330 | 2018-11-10 12:06 | 美食
毎月、料理の案内が届く、
レストランとリストランテ。

この年末は、どんなだろう、
と、DMを開いてびっくり。

両店とも、現店舗は、年内で閉店とある。
ショックだ。

拙ブログでは、昨年12月の記事が最後だが、
その後も何回かお邪魔していた。

思い当たる節がある。
親会社がこの夏の台風で大損害を被った。

高潮で高級スポーツカーが数十台水没した、
あの件だ。

ビッビのランチなど、いつも賑わっていたのに、
撤退、閉店となるとそれしか考えられない。

幸い、オー・ベック・ファンは、
場所を変えて営業を続けるらしい。

台風が来て、レストランが閉店。
風が吹いたら桶屋が儲かる、に近い感覚。

次のステップのさらなる進化に期待しよう。







# by hirorin330 | 2018-11-04 14:27 | 美食
「杦」という字は「せん」では変換困難。
「杉」の異字体とわかるとすぐ出てきた。

で、久しぶりの新店開拓で、
京都まで足を延ばした。

国道1号、五条大通りを柳馬場通りで上る、
つまり、北方向へ二軒目の落ち着いた町屋、

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ではあるが、食事は、
モダンなカウンターで供される。

シャンパーニュも面白い品ぞろえ。

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日本を意識したエチケット。
「〆」からのスタート。

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平安時代は、「文」にも使われた、カジノキの葉。
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鴨茄子、オクラ、アサリのジュレ。
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懐紙を退けると、
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椀物は、鮑と蕪

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鱚のお刺身にはウニ醤油がたっぷり。
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旬のトリガイとノドグロのお造里。
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松茸とトウモロコシの天ぷら。
早くも初物松茸。

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エビフライ、として出てきた、
伊勢海老のフライ。
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鱧、芋茎、ジュンサイ、揚げ出し豆腐が
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こうなる。
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全粒粉のおうどん
お出汁、最高。
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白御飯
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鯛と鯛の子の丼
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牛玉丼
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マンゴー
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葛切り

いや、食べた、食べた。
たくさん、いただいた。

実は、京の表看板、祇園界隈には疎い。
こちらや『三多』さんの佇まいが好み。

ちなみに、Yahoo!検索では、
「SEN 京都」で一発で出てくる。


ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。







# by hirorin330 | 2018-06-25 11:51 | 美食
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こう言うとうるさいオッサンのようだが、
その通りなので、否定できない。

市販のマヨネーズは口にしない。
絶対に。

マヨネーズとは、ウチで作って、
その日のうちに食べきるもの、だ。

そのほうがまちがいなく美味い。
もちろん安心安全でもある。

もう少し言うと、ドレッシング類もだ。
冷蔵庫にいつまでもあってはいけない。

何かと食の安全にうるさい家人が、
マヨとドレッシングは、買ってくるのだ。

結婚30年、唯一理解できない行為だ。
もちろん、私だけ市販品は食さない。

ところが、だ。
この信念が大きく揺らいでしまった。

大阪鉄板会議×日本コナモン協会
このコラボに負けた。

OASISも罪なスーパーだ。
で、タコのカルパッチョにかけた。

結論を急ごう。
ほのかに香る出汁と抑えられた酸味がよい。

なるほどな。
でも頑固爺はさらに思う。

これだって家で作れる。
アイオリだって自分で作る私だ。



などと負け惜しみを言ってみるが、
末っ子の作るタルタルソースは、キューピーを使う。

まあ、玉ねぎとピクルスのバランスがツボだが、
それが、なかなか美味い。

正直に告白すると、玉ねぎ系のドレッシングは、
冷蔵庫にあるとホッとする。

自作をさぼって使うこともある。
そう、水は低きに、人は易きに流れるのである。

だしマヨを作ってくれたキューピーに
素直に感謝したいと思う。














# by hirorin330 | 2018-05-13 10:47 | 日常

あしかけ5年、十数回通っているが、
意外なことに4月、5月は初めて。

GWを避けてきたのだと思う。
確かに烏丸も河原町も大混雑。

それでも、寺町竹屋町の小さな玄関、
その暖簾をくぐると、別世界。

今回も無理をお願いして、
持ち込みのシャンパーニュと楽しんだ。

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先付けは、じゃがいものすり流し。
敢えて言うと、和風のヴィシソワーズ。
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アスパラガスの揚げ物。
添えられた海老塩がまた美味い。
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鯛の造里には、タイの白子をかけて。
鯛の白子は、なかなかない、とのこと。
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この時ばかりは、日本酒で。
純米吟醸『平瀬浦』
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椀物はオコゼ
ふんわりと。


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フィレ肉と筍
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この季節らしい焼き物


鮑と空豆
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トマトに胡麻餡
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トリガイ
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炙って
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伝助穴子の
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すき焼き仕立て
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筍御飯
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水菓子、マンゴー
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ヴーヴ・クリコ グランダーム 2006
「ブランダルジル」は、「粘土質の白」の意味
アンリ・ジロー ロゼ


ごちそうさまでした。
いつもながらのおもてなし。
大変おいしくいただきました。







# by hirorin330 | 2018-05-09 13:42 | 美食