Varacil / AS IF TOY
思いがけずお土産をいただいた。
スイーツかと思ってお皿にのせた。
ら、ちがった。
シャーペン、というか、パズル。
どストライク。
解説書も細かい。
おお、血が沸く。
ガンプラ同様、接着剤不要。
半分がた組みあげた。
メカニカルパーツを装填。
完成。
いやあ、難易度、高かった。
と、パッケージをよく見ると。
えらく挑発的ではないか。
サイトを訪ねて、笑った。
バラバラにできるシャープペンシル
Varacil -バラシル-
持ち心地を無視し、デザイン重視の凹凸ボディ。
書き心地を無視し、無駄な要素(パズル)を取り入れた機能。
筆記具の本質から外れたシャープペンシルです。
立派。
というか、やはり、洒落ていたか。
カラーリングから、北欧製を想像したが、
Made in Japan
すっかりとりこになりました。
ただ、というか、うれしいのだけれど。
なぜ、京都土産がこれだったのだろう。