弘屋 2013年11月 / 大阪・北新地


北新地の隠れ家『弘屋』さん。
久しぶりに夕食の席につけた。

カウンター8席の小さな店だが、
いつうかがってもなんとも寛ぐ。

考えてみれば、もう、
10年通い続けている。

アミューズ
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秋刀魚のカルパチョ
カラスミパウダーと



冷たいオードブル
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桜肉のカルパッチョ
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白トリュフをめくると、
鶉の卵



冷たいオードブル
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ウニ、カニ、ガスパチョジュレ

ちょっと見るとコンソメジュレだが、
ちゃんと、トマトやキュウリが香る。



ミネストローネ
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野菜、アサリ、肉、
それぞれベストコンディション。



温かいオードブル
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フォアグラのソテー
栗、ゴルゴンゾーラと



メイン
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蝦夷鹿




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カルボナーラ
無言。



デセール
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ココナッツミルクの海から
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パンプキンプリンが浮かび上がる。



シャンパーニュ
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クリストフ・ミニヨン
キュヴェ・エクセレンス NV

大樽、一樽(5000リットル)分しか造られない、
しかも現在では造られていない幻のキュヴェ。

ピノ・ムニエ100%
ビオの重厚さと果実味のバランスがいい。

カルパッチョ(馬)、食べて
エゾシカ   (鹿)、食べて、ああ、幸せ。



仲間で借り切ることも多いが、
いつ訪ねても気持ちのいいお客さんばかり。

店の空気と狭さが、お客の良識を産む、
と言えるかもしれない。

有名なフレンチのグランメゾンで、
横柄に振舞いたい、そんな客は見かけない。

料理はもちろんだが、
この居心地の良さも、ちょっと譲れない。



Sシェフ、ごちそうさまでした。
大変、美味しうございました。
by hirorin330 | 2013-11-17 18:49 | 美食