インゲル係数

変換ミスではない。
飲酒係数ともいう。

1家計における飲酒人口の比率。
比率が高いほど、家計を圧迫する。

ただし、肝機能も考慮に入れると、
必ずしも経済的問題とはならない。

例:ウチは家族5人中4人が成人で、
インゲル係数80%なんだよ。
酒代がかかってしょうがない。

(雑感用句辞典より)

ちなみに、20世紀に幻想をバラまいた、
マルクスの相棒の名前ではない。

あれは、フリードリッヒ・エンゲルス。
「ス」がつく。

エルンスト・エンゲルは、対極に居た。
プロイセン王国の統計局長官だった。

紛らわしいことに、
ややこしいのは名前だけでは、ない。

エンゲルは、エンゲルスより1年早く生まれ、
1年長生きした、同時代人。

そのエンゲルが提唱した指標がエンゲル係数。
家計における食費の割合を見る。

閑話休題。

第2子、長男が二十歳になった。
晴れて酒の飲める年齢だ。

ということで、ささやかな祝いをした。
誕生日から三日遅れで。

学生の分際で、というか、学生だからか、
部活にバイトに多忙な彼。

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で、空いた瓶が、これら。
シャンパーニュと純米酒(720ml)、各1本。

明日も早いから、とセーブしてこれだ。
ちなみに、末っ子はミルクで乾杯。

いや待て、末っ子。
もう、そこは水でいい。

身長で兄(183㎝)、体重で父(80kg)を越えようという、
あつかましい14歳は、そうはいないだろう。

そもそも、お前が中核をなす、
エンゲル係数もまた恐ろしい。

というか、末っ子が成人したときを思うと、
エンゲル係数、インゲル係数、共に恐怖だ。

南米あたりで成功した、伯父でも居ないものか。