迎春準備


正月用品の買いだしでもなければ、
暮れの大掃除でもない。

そう、正月休みに読む本、
いわば、現実逃避の準備だ。

夏休みと正月休みには、
本とDVDを用意する習慣がある。

先日、母校のレストランで、
思いがけず再会した、旧友。

高校時代からの友人で、きけば、
大学院と留学先でニアミスしていた。

彼は京都大学、母校の大学院を卒業後、
フランスに留学した文学博士。

私は、12年通った母校の最後で中退し、
西ドイツに渡って学位取得なしで帰国。

同時期に隣国同士に留学していた、
ニアミスとはいえ、エライ違いだ。

とはいえ、旧友のこと、彼の口からは、
再会3秒で私のニックネームが飛び出た。

言葉を交わせたのは、短い時間だったが、
彼が上梓した本も知った。

で、早速ゲット。
高校からフランス文学1本だったよなあ。

いささか、重そうな、評論や訳本が3冊。
いや、もちろん重さでは、ない。
a0022024_1844198.jpg

不条理や実存主義と対峙できるのか、
正月休みの雑感子が。

ということで、逃げ道も用意した。
ダン・ブラウン。
a0022024_184521.jpg

このところ、いつも読んでから見ているが、
これも、映画化が決まっているらしい。

読む前、見る前から楽しみ。
って、ちょっと悔しい、ダン・ブラウン。

2013年もお気楽に暮れてゆく。