猫元年

ひょんなことから子猫を引き取った、
のが、昨年暮れの12月12日。

それも、二匹。
なんと、チャレンジャーな私。

家人たちのアレルギーや、
飼育経験のなさがとにかく心配だった。

白ブドウと黒ブドウの名前から、
シャル(ドネ)とピノ(ノワール)と命名。

ところが、しろだのくろだの、
しおだのこしょうだの、みんな勝手に呼ぶ。

『しおちゃんとこしょうちゃん』という、
子猫の絵本があったものだから。

生後2か月の子猫は、天使であり赤ちゃん。
癒されるが、心配もいっぱい。

特に、引き取って早々にお腹をこわし、
下痢姫というあだ名まで頂戴した、シャル。

家族総出でトイレを片づけ、
お尻や汚れた脚をぬるま湯で洗う。

獣医さんにかかるのも初めてだったが、
大事なく、食事のコントロールで完治。

美人は何でも許されると思ってないか。
今では、そう言って叱られる。

ピノは、忍耐強く抱かれるいい娘だが、
自分の皿を確保しつつ、シャルの餌を襲う。

それでも、寝るときは、くっついて、
ハートになって眠る。
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廊下で大運動会を繰り広げる二匹を見ていると、
姉妹で引き取ってよかったとつくづく思う。

兄弟のなかった私は、子供の頃から、
生き物と暮らすのが夢だった。

中年まっただ中、漸く夢がかなった。
午年になんだが、猫元年である。








おまけ猫画像

噛まれても
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舐められても
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じっと耐える、ピノ。

いやいや、反撃も忘れない。
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でも、やっぱり、仲良し。
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おてんば娘たち

by hirorin330 | 2014-01-07 17:08 | ねこ