京・大原へ


大原は遠い。
なにせ、都の隠れ里と呼ばれる地。

住所は、京都市左京区大原だが、
京大や下賀茂神社からは、遥か北。

京都駅からバスで1時間あまりかかる。
唯一の国道367は、冬季に積雪も多い。

ので、なかなか、足が向かない。
だから、ロマンを感じるのかも。

ところが、掟破りのルートがあった。
滋賀の湖西道路経由で北から降りる道。
a0022024_1856167.jpg

京都市内の混雑を避けることができて、
自宅から90分で三千院門蹟に着いた。
a0022024_18564871.jpg

が、まずは、腹ごしらえ。
門前の古い旅館『魚山園』へ。
a0022024_18572646.jpg

初夏のさわやかな風に吹かれて、
a0022024_185847.jpg

縁側でいただく生麩の鍋は格別。
a0022024_18582027.jpg

腹が満たされると心も満ちる。
a0022024_1912054.jpg

写経する気になるから不思議。
(撮影禁止場所が多い。)
a0022024_190360.jpg

境内は、手入れが行き届き、
a0022024_1903191.jpg

とにかく苔が深い。
a0022024_1914167.jpg

柄にもなく神妙な気持ちになり、
a0022024_1921352.jpg

帰りには、みたらし団子も食べた。

と、カメラマンと大原女。
大原女は湖西道路を使わない。

帰りは、大原女の道を走ってみるか。
否、夕方の市内の混雑を思い、断念。

それでも、再訪するときは、覚悟して、
隠れ里の深さを体感しようと思った。







a0022024_1924388.jpg

オトコひとり
うたにもならないが
by hirorin330 | 2014-05-12 19:03 | 日常 | Comments(0)