百味ビーンズ / ハリー・ポッター(USJ)
教室で学生さんが、はい、
といって箱を差し出した。
見たらだめです、と、
ブラインドを要求された。
USJのお土産、
ハリー・ポッターの百味ビーンズ。
日常生活で到底口にするはずのない、
不気味なフレーバーも混じっている。
まあ、ゲーム感覚で一つつまんだ。
まだらで不気味なカラーリング。
動物性タンパクとスモーク臭がした。
ベーコンかな?
惜しい!
ソーセージでした!
微妙なセーフらしい。
私らしいともいえる。
微妙にセーフな人生を歩んできたし。
これからも穏やかに老いたいものだ。