テ・ア セゾン / 大阪・北・西天満


気鋭の赤沢シェフが、
満を持して独立開業してちょうど1年。

周年記念のディナーにお誘いいただき、
西天満、アメリカ総領事館隣のお店へ。

10席ほどの小さなお店だが、
ゆったりとくつろぐ空間演出。

もちろん、シャンパーニュからスタート
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アミューズは、鱧、アスパラソバージュから。
緑の泡の下にはウイキョウのソースが隠れている。
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この鱧、技あり。
炙りの香ばしさの奥に昆布の旨味が潜んでいる。

「カニタマ」
正式の名前は忘れた。
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しっかり味付けされたカニの身に、
卵黄を解していただくと、あら不思議、ドンピシャ。

野菜の芽が出た土に見えるのは、牛肉。
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土の下には、烏賊とホタテの海の幸。

鮑。
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もちろん一人分ではない。
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アスパラと肝ソースで。

ようやく魚。
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名前は忘れた。

メインの肉は、ブルターニュの仔牛。
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ジャガイモとフォン・ド・ヴォーで。

フロマージュ
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吉田牧場、珠玉のチーズたち。
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お口直しと
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デセールも夢のように過ぎた。
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最後にテーブルに運ばれたのは、
クラシックなコレクションボックス。
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アクセサリーを並べた、宝石箱のようでもあり、
砕いたカカオを敷き詰めた箱庭のようでもある。

参りました。


シャンパーニュ

マリー・ドゥメ トラディション 
ブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール100%)

画像はないが、ラベルは、
ルノワールの画がエンボス加工されている。

ルノワール夫人がこの畑の隣村出身だったこと、
その時代から続く作り手であることを意味するという。


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ブルゴーニュ・ピノ・ファン 2013
ドメーヌ・アルノー・ラショー


白(ソーテルヌ)
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カステルノ・ド・スデュイロー 2009


せっかくのゆったりした演出も
一品一品、夢中でいただいてしまった。

まだまだだなあ、自分。
近々、出直してまいります。


ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。
by hirorin330 | 2016-05-29 00:34 | 美食