「ソング」とはいえ
SONGではなかったTHONGだった。
「自由のソング」が目についた。
この時期、世界的にいろんな発信があって、
それぞれに工夫もあって楽しいのでよく考えもしないでつい、クリックした。
なんだか不思議な画像だったが、おしゃれ系のマスクかと思った。
そう、微かな下心さえなかった。のに、だ。
私のニュースページが「ソング」でいっぱいになってしまった。
CVOVID-19画像でさえ、「自由のソング」から自由でなくなってしまった。
たしかに、このメーカーのパジャマを購入したことがある。
それが、いまごろこの攻勢だ。
とりあえず、興味がなくても無難な商品の画像をクリックしまくっている。