もも・りんご・パイナップル

コンビニに行くと、チューハイの類の種類があまりに多くて目移りがする。
学生街のコンビニだと冷蔵庫3つ分くらいライトアルコールドリンクが占める。

甘いのはどちらかというと苦手だが、それでもゴクゴク飲みたいときには買ってくる。
氷結と-196℃がい多いが、それ以外だとメルシャンとサッポロ。

で、今回は、-196℃のもも、フルーツスパークリングのりんご、
そして、メルシャンの「ギュギュッと絞った完熟パイナップルのお酒」。

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-196℃のももは、香りは申し分ないのだが、アルコールとのバランスが悪いと思った。
いや、甘みのせいか、強くもないアルコールの苦味が目立つような気がした。

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フルーツスパークリングのりんご。これってシードルだろうか。
いやシードルとは宣言していないが、シードルのように美味いと思った。

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メルシャンのギュギュッと絞った、・・・名前長すぎ。
パイナップルが濃くていい。甘みも強いが、嫌味はない。

とすると、-196℃のももはなぜバランスが悪いと感じたのだろう。
ふうむ。今夜あたり再調査の必要がありそうだ。

なんだかんだと理由をつけて飲む口実を探し出す。
酒飲みは楽しい。