0系新幹線 お召し列車

黄金週間というと旅。
滅多にいけないけれど。

旅というと私の場合鉄道。
ということで、鉄分ネタが続く。

新幹線が発達して高速鉄道の時代になると旅の様相も変わってくる。
東海道・山陽では、食堂車が消え100系の引退とともに個室車両もなくなった。

270km/hで走れない旧型車両の宿命ではあるが、
なんとも寂しいことでもある。

同様に、庶民には関係のないことだが、
天皇のお乗りになる「お召し列車」もいつのまにか姿を消した。

戦後、民主国家の天皇となられたのだから、それでいいのだろう。
そもそも、超過密といわれる新幹線ダイヤに特別列車の余地はなかろうし。

でも、天皇と随行員、記者たちのための設備を備えた新幹線車両もあった。
通常ダイヤで、車両だけ入れ換えたようだ。

編成の中で空いた車両には、一般人も乗れたという。
唯一の目印は、先頭車両のスカートの白いVサイン。
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100系300系500系700系と進化してきた東海道・山陽新幹線だが、
私にとって「夢の超特急」というとやはり0系なのだ。