とびきりハンバーグサンド / モスバーガー

職場の近くには、モス、ケンタ、マクド(マック)、
さらに、王将、なか卯、バーミヤンもある。

ファーストフード、てんこもり。
とりあえず便利ではある。

が、健康や年齢を考えると、
ファーストフードは、いかがなものかと。

とはいえ、たまに、無性に食べたくなるのが、
私の場合、モスバーガーだ。

昨年暮れに美味しそうな新製品が発表され、
実は、こっそり機会をうかがっていた。

とびきりハンバーグサンド。
国産肉100%をうたっている。

じゃあ、今までは、どうよ、という話は別にして、
やはり、安心ではある。

さらに、美味いから困る。
ある種の懐かしさも感じる味だ。

私の子供のころは、たいがいの駅前には喫茶店があり、
食事もできる店は、「喫茶・グリル」の看板を揚げていた。

グリル料理、つまり焼き物を出すということなのか、
ハンバーグや「ビフテキ」を食べることができた。

「ビフテキ」とは、こちらの言葉で、ビーフステーキのこと。
「ス」はどこへ行ったんだろう。

当時の私は、すでに、生意気にも「ビフテキ」よりは、
梅田や三宮の「ステーキ」の方が美味いと知っていた。

それでも、だ。
「グリル」で出されるハンバーグは、美味かった。

それから、海老フライ。これは、タルタルソースが美味かった。
語りたいことも多いが、これはまた、別の機会に。

で、ハンバーグ。
そうそう、デミグラスソースも美味かった。

母の作るハンバーグも好物ではあった。
なじみの精肉店で挽いてもらった牛肉のハンバーグ。

実は、そこに味の違いがあった。
挽肉だ。

母は、生前、ハンバーグに豚肉を入れるのを嫌がった。
生の豚肉をこねるのが嫌だったのかもしれない。

のちに、ハンブルグでハンバーグステーキも食べたが、
牛肉100%だったから、母の意地も間違ってはいない。

牛肉が高価だった時代のアイデアかもしれないが、
「相挽き」のハンバーグも確かに美味い。

だから、私は、「グリル」では、
ビフテキでなくハンバーグを選んだ。

その、「グリル」のハンバーグの味がする。
一口かじっただけで、いろんな思い出がよみがえった。

周囲の微苦笑を誘いながら携帯で撮影し、
人知れず思い出にふけって、黙々と食べた。
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もちろん、隣に写っている海老カツバーガーも私のだが、
何か。

明日にも、もう一度食べたい。
でも、二度と食べてはいけないのかもしれない。

守るべき子供のころの甘酸っぱい思い出と、
私のメタぼのためには。
by hirorin330 | 2009-01-27 18:37 | 日常 | Comments(4)
Commented by じひょん at 2009-01-27 20:15 x
にっ兄さん・・・orz
それはさすがにびっくりですよ。

今晩は晩酌禁止!
Commented by haluka1100 at 2009-01-27 22:16
問題ないって!!

明日もジャンジャン食べてくださいよ!!
Commented by hirorin330 at 2009-01-29 17:47
じひょんさま
え?そうなんですか?
モスチキンは、自粛したんですけど。
Commented by hirorin330 at 2009-01-29 17:48
haluka1100 さま
いやあ、そうは思うんだけど、
あんまり説得力無いよなあ、君の太鼓判は。(笑)