2007年 03月 18日 ( 1 )

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R.M.(レコルタン・マニピュラン)でビオ。
100%手摘みのシャンパーニュ。『クリストフ・ルフェーヴル』

R.M.とは、葡萄の栽培から摘み取り、醸造、動瓶、出荷まで、
自社で一貫して生産されるシャンパーニュ、と理解している。

「ビオ」とは、人工酵母や酸化防止剤はもちろん、
除草薬、化学消毒、といった「技術」さえ否定する「農法」、だと思っている。

R.M.のつくり手には、こだわりの強い人が多いが、
ビオで100%手摘みで、となると十数名だという。

量産は出来ないし、当然流通量も限られているうえに、
最近は人気が沸騰しているので、なかなか手に入らない「泡」の一つ。

お気づきの方も多いと思うが、拙ブログで紹介される酒類のうち、
シャンパーニュだけは、入手して即、画像にはするが、飲むのは先。

いくら無節操な酒飲みとはいえ、敬意は忘れない。
ありがたく、じっくり楽しむのだ。(酔った勢いでヴィンテージを空けることもあるが)

といっても、そこはやはり「泡」なしでは生きていけない私。
普段飲みのいくつかを告白すると、アンリオ、ボランジェ、フィリポナあたりかな。

あと、ルノーブルも。
それでも財布が苦しいときは、躊躇なくヴァン・ムスーやカヴァも飲む。美味いし。

ヴァン・ムスーは、シャンパーニュ地方以外のフランスの泡。アルザスが好き。
カヴァは、スペインの泡。うっかりするとシャンパーニュより美味い。

ランブルスコ(イタリアの赤泡)も好きだな。
スプマンテ(イタリアの泡)も飲むほどに奥が深いと思うし。

一度温かくなったのに、三寒四温とでも言うのか、きっちり寒くなって、
結局花見は例年通りの時期になりそうだが、泡花見も楽しみだ。

って、なんだかんだで、年中泡を楽しむ私ではあるが。