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こう言うとうるさいオッサンのようだが、
その通りなので、否定できない。

市販のマヨネーズは口にしない。
絶対に。

マヨネーズとは、ウチで作って、
その日のうちに食べきるもの、だ。

そのほうがまちがいなく美味い。
もちろん安心安全でもある。

もう少し言うと、ドレッシング類もだ。
冷蔵庫にいつまでもあってはいけない。

何かと食の安全にうるさい家人が、
マヨとドレッシングは、買ってくるのだ。

結婚30年、唯一理解できない行為だ。
もちろん、私だけ市販品は食さない。

ところが、だ。
この信念が大きく揺らいでしまった。

大阪鉄板会議×日本コナモン協会
このコラボに負けた。

OASISも罪なスーパーだ。
で、タコのカルパッチョにかけた。

結論を急ごう。
ほのかに香る出汁と抑えられた酸味がよい。

なるほどな。
でも頑固爺はさらに思う。

これだって家で作れる。
アイオリだって自分で作る私だ。



などと負け惜しみを言ってみるが、
末っ子の作るタルタルソースは、キューピーを使う。

まあ、玉ねぎとピクルスのバランスがツボだが、
それが、なかなか美味い。

正直に告白すると、玉ねぎ系のドレッシングは、
冷蔵庫にあるとホッとする。

自作をさぼって使うこともある。
そう、水は低きに、人は易きに流れるのである。

だしマヨを作ってくれたキューピーに
素直に感謝したいと思う。














# by hirorin330 | 2018-05-13 10:47 | 日常

あしかけ5年、十数回通っているが、
意外なことに4月、5月は初めて。

GWを避けてきたのだと思う。
確かに烏丸も河原町も大混雑。

それでも、寺町竹屋町の小さな玄関、
その暖簾をくぐると、別世界。

今回も無理をお願いして、
持ち込みのシャンパーニュと楽しんだ。

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先付けは、じゃがいものすり流し。
敢えて言うと、和風のヴィシソワーズ。
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アスパラガスの揚げ物。
添えられた海老塩がまた美味い。
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鯛の造里には、タイの白子をかけて。
鯛の白子は、なかなかない、とのこと。
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この時ばかりは、日本酒で。
純米吟醸『平瀬浦』
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椀物はオコゼ
ふんわりと。


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フィレ肉と筍
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この季節らしい焼き物


鮑と空豆
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トマトに胡麻餡
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トリガイ
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炙って
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伝助穴子の
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すき焼き仕立て
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筍御飯
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水菓子、マンゴー
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ヴーヴ・クリコ グランダーム 2006
「ブランダルジル」は、「粘土質の白」の意味
アンリ・ジロー ロゼ


ごちそうさまでした。
いつもながらのおもてなし。
大変おいしくいただきました。







# by hirorin330 | 2018-05-09 13:42 | 美食
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若い(相対比較)友人たちと、
評判のフレンチを食べてきた。

しまなみ海道出身のシェフが、
当地の食材にこだわった品々。

丁寧でイマジネーションあふれる料理に
舌鼓を打った。

ところが、だ。
よくあることだが、飲み過ぎた。

なので、一皿一皿の説明を覚えていない。
あしからず。



いきなり驚くのが、ナプキン、かな。
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肌触りのいい「今治タオル」だ。

オードブル
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ヘ音記号を思わせる優美なカーブ。
白い粉は、オリーブオイルのパウダー。

オードブル
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小さな宝石箱
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開けると、オレンジ。
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ではなく、オレンジを模した、フォアグラとパテ。
オレンジソースでいただくイメージ。

オードブル
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ホワイトアスパラガスと貝、筍。
ムール貝に似ているが、残念、失念。

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メイン
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デセール
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飴のドーム

小菓子
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お造りの舟盛に使われるような器だが、
フィナンシェとアーモンド

「村上水軍」を意識か。

ワイン
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5人で5本
まあ、通常運転。

ただ、二次会が拙かった。
近くの感じのいい立ち飲みで、飲み足した。

結果、せっかくの料理が、思い出せない。
同行の友人に問うのも情けないし。

ということで、近々、再訪しますから。

シェフもホールのスタッフも
とにかく若くぴちぴちしたお店だった。


ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。



# by hirorin330 | 2018-05-07 13:45 | 美食
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神戸市営地下鉄県庁前駅の山手に
ツツジの名所『相楽園』がある。

その西の通りを少し山手へのぼると、
隠れ家的なイタリア料理店『T.N.』がある。

珍しく、真昼間、ランチにお邪魔してきた。
昼酒強化月間だな。



前菜盛り合わせ。
ワクワクする一皿。
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筍と白魚
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白魚のフリットは天ぷらより好きかも。



桜海老と空豆のカルボナーラ
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どこがカルボナーラ、といぶかしがったが、
白いムスーは、胡椒の泡だった。



ホロホロ鶏のアッロースト
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絶妙の焼き加減だったホロホロ鶏はもちろん、
添えられた新キャベツは、煮ても焼いても、美味かった。



シンプルなスパゲッティーニ
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トマトソースと24か月熟成のパルミジャーノ、
実にシンプルで最高に美味い。



マスカルポーネと苺のズッパ
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よくよく見ると有名なネズミが隠れていたが、
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王国へ招待してもらえるわけではなかった。


夜に何度かお邪魔して、知っているつもりだったが、
明るい太陽のもとでいただくのもまた格別と知った。

昼酒効果もあるとは思うが。


ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。









# by hirorin330 | 2018-05-03 13:08 | 美食
大阪、天満橋、気鋭のフランス料理店、
『オリジン』さんにお邪魔してきた。

あまりの驚きで画像を忘れたが、
アミューズにアナグマのパテが出た。

ジビエと言えばジビエだが、
特に無理のない赤身で美味しかった。


北海道厚岸産 生雲丹のコンソメジュレ
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北海道函館「小西鮮魚」よりサクラマスのコンフィ
胡瓜とヨーグルトの軽いソース
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香川産ホワイトアスパラガスと「佐助豚」のパンチェッタ
サバイヨングラタン
食い意地負け、で画像なし



兵庫・明石浦漁港直送 活〆真鯛の鱗仕立て
レモンとオリーブオイルのブイヨン
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阪南「高橋牧場」より「なにわ黒牛」のロースト
貝塚・木積の筍を添えて
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紀ノ川「観音山フルーツガーデン」より
グレープフルーツのマリネとホワイトチョコレートのムース



ワイン
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いわゆるビストロ、ネオビストロの構えだが、
出てくるのは本格フランス料理。

フランス帰りのまだ若いシェフとかで、
一皿一皿がはつらつとしていた。


ごちそうさまでした。
大変おいしくいただきました。





# by hirorin330 | 2018-05-02 12:48 | 美食