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以前紹介した、2004 Tinto の姉妹品。
正確には、兄貴分。

ちなみに「ティント」は赤の意味。
「クリアンサ」は、「上昇」になるだろうか、他の意味もあるかもしれない。

10ヶ月の樽熟成を経て瓶詰めされる分「兄貴」なのだが、
その10ヶ月でふくよかさと丸みを帯びた「姉貴」というべきか。

セパージュは、モナストレル、テンプラニーリョ、シラーで、
「妹」とよく似ているが、比率が違うのか、かなりスペインワインらしくなっている。

同じ「ドミニオ デ ラ ペセタ」でもセパージュや熟成法でこれだけ違うのだから、
ワインは楽しい、やめられない。酒飲みの言い訳にしか聞こえないが。

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エキサイトブログのネームカード機能が、そろそろ話題にあがりつつあるが、
驚いたことに「禁句」が設定されている。

一昨日、早速に名刺交換の依頼をいただき、返信しようとしたら
「メッセージに使用が認められていない言葉が含まれます」とか言われた。

その言葉は、「黙殺」
「殺」に反応したらしい。

PCを落とす直前のメッセージだったので黙殺してしまうところでした、
という内容を送ろうとしたのだ。

小さな親切大きなお世話、ではないか。
で、イタズラ心がムラムラと。さあ、実験だ。

卑猥系は軒並みアウト。これは、わかる。
が、だ。

「おっぱい」の拒否はないだろう。
「授乳」では実験してないが、若い母親たちのネットワークに支障が出ないか。

確かに最近急増している自動設定と思われる迷惑TBやメッセージを思うと、
安全な環境のためにある程度の制限は必要だろう。線引きがムツカシイ。

まあ、ベータ版ということで、どんどん改良もされてゆくと思うが、
フィードバックには、もう少し時間がかかるのかもしれない。
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拙ブログの画像でこの木箱だと中身はたいていワインだが、今回は違う。
いや、日本酒でもない。

高級カステラのようでもあるが、はずれ。
何でしょう。
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箱から出しました。
さあ、何でしょう。
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実は、オモチャ。
物理の実験器具を思い出す。
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ハンドルを回すとカムがはたらき「波動」が生まれ、船が移動する。
楽しい。

こういう玩具は、スイスやドイツが得意だが、これはイタリア製。
イタリアらしい微妙な「ゆるさ」が、また好ましい。

ちょっとアップにしてみると・・・。

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木製のメカニカルな仕掛けが美しい。
で、なんとなく癒される。疲れているのかな。
新緑のまぶしさがうれしい季節だが、帽子は被る。
たいていはいわゆる野球帽。

が、だ。
おじさんは困る。何を被ればいいか。

いくら野球帽とはいえ、プロ野球や大リーグのものはちょっと。
いや、まだあるのなら阪急のなら被ってもいいかな。

そういえば些細なことではあるが、『トリック』のなかで、
小道具として確かに阪急の野球帽が使われていた。

それはともかく、被るものに困るのでなんとなく被る野球帽。
俗物の私としては、せめて他人の被っていないもの、レアものが欲しいではないか。

で、見つけたのが、これ、モーツァルトキャップ。
そこ、笑わない。
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1756年生まれのW.A.モーツァルトは今年生誕250周年。
今年1年くらい被ってやろう。

ザルツブルグのモーツァルトハウスのオリジナルらしい。
オリジナルというのが泣かせるではないか。
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そうか、この夏、ザルツブルグへ行くとみんな被っていそうだな。
日本人とかアメリカ人とか。

軽く後悔。
まあ、ザルツブルグに行くあてもないのだけれど。
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普通の松花堂。
普通に美味い。小さなシアワセ。
仲田晃司氏がつくったブルゴーニュの泡。
NV(ノンヴィンテージ)だが、ブラン ドゥ ブラン(シャルドネ100%)。

よく見るとラベルの下に小さく「天・地・人」とある。
絵もそれを表しているようだ。

調べると、アンリ・ジャイエが絶賛した、とか、
とても謙虚で真面目なワイン作りをする、とか紹介されている。

なるほど、美味い。「天・地・人」の謙虚さのなせる業か。
フレッシュなのにまろやかな果実味に複雑だけど上品なアロマ。

初夏の昼下がりにピッタリの1本。
酒屋さんかネットで見つけたらどうぞ。
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兵庫県立芸術文化センター(芸文)にある神戸北野ホテル直営のレストラン。
スタイリッシュで超モダンなので、なんとなく敬遠してきた。

ところが、芸文でオペラを見て食事をする、といういささかスノッブな企画を任された。
下見を言い訳にオヤジの「お一人様」決行、うん結構。

☆仔牛のパテ
★アスパラガスのクリーム仕立 生ウニ添え
★子羊3種類のお肉(骨付き・モモ・肩)

☆アイスクリーム3種(バニラ・イチゴ・チョコレート)

泡:シャンパーニュ(ムータール)
白:カリフォルニア(シャルドネ)
赤:カリフォルニア(シラーズ)

例によって13:30まで満席とかで、遅いスタート。
2時前、ようやく店も落ち着き始め、気づけばほかにもお一人様がチラホラ。

ランチコースもいく種類かあったが、プリフィックスを選ぶ。
オードブル2品+メイン1品。とても楽しく迷った。

で、どの料理もトラディショナルなフレンチが基本にあってしっかり美味い。
うん、いいではないか。

ここも「目覚めて30分のシアワセ」リストに追加決定。

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仔牛のパテ
本当は、別の名前で運ばれてきた。

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グリーンアスパラのソースと生ウニの色彩も美しい、
ホワイトアスパラのクリーム仕立て。

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左奥にクレソンのソース。爽やかで、フォンドボーが効いて子羊のローストにぴったり。
ホクホクでクタクタ(?)のニンニク。子羊には不可欠。

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3種類のアイスクリーム。バニラ・ストロベリー・チョコレート。
理想の3種類。いささかオコチャマか。

More におまけ画像。

More
福島は喜多方の酒。ラベルが全てを物語る。
米だけでできた濾過も加水もしていない原酒。

加水していない原酒だし、濃いのはわかるが、香りがいい。
濃さの中にキレがあるので刺身と飲むと最高。意外にも食中酒だ。

昔、祖父母は、幼い私のおやつに、
絞りたての酒かすを火鉢であぶって砂糖をまぶしてくれた。

通った幼稚園からして、酒蔵の町にあり、
制服の黄色いベレー帽には、酒の匂いが染み付いていたかも。

こうして、先々代から灘の酒どころに生まれ育っていて、
実は、兵庫県以外の酒を飲むことなんて想像もしなかった。

美味しかったと教えてもらい、ネットで探し、千葉の酒店から取り寄せた。
福島→千葉→兵庫。酒飲みにもうれしい時代。

ところで、網の上でジュージュー音を立てるほど酒が残った酒かすは、
今では、滅多に手に入らないのだという。

あまりにも普通に食べていて、特別美味しいとも思わなかったが、
ノスタルジーもあって、久しぶりにちょっと食べて見たいと思っている。

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久しぶりに燃えた食玩。速攻コンプリート。
美味しいと思っているサントリーの烏龍茶のオマケなので、大人買い。
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後列左から

★金匂翅湯:フカヒレとナマコのスープ
★京蔬四宝:蒸し野菜のあんかけ
★葱焼海参:焼きネギトナマコノ醤油煮
★孔雀蟹王翅:フカヒレの孔雀姿煮

二列目左から

★緑茵白兎餃:うさぎ型の蒸し餃子
★清蒸鰣魚:ヒラコノシロの姿蒸し
★乾焼大蝦:大エビのチリソース煮込み
★脆皮焼乳鴿:鳩のパリパリ皮丸焼き

手前左から

☆豌豆黄・芸豆巻:エンドウ豆の羊羹とインゲン豆の餡包み(画像は左右逆)
☆杏仁豆腐:あんにん豆腐

★烏龍茶

やれやれ、漢字の勉強になった。
それにしても昼食前に記事にするんじゃなかった。

先週末、同窓会の幹事会で新制中学各学年の代表幹事が120名ほど集まった。
私の学年が当番幹事なので、懇親会でもろくに食べられなかった。

そう、中華料理だった。
まあ、その恨みを食玩で晴らすというわけでもないが。

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さすが海洋堂のフィギュア。
服務小姐もかわゆい。

清朝に発展した料理だからか、給仕の女性も満州風の衣装。
究極のコスプレレストランか。

よく見るとかわいい顔で凄い料理を給仕している。
「楊貴妃は 綺麗な顔で 豚を食い」(江戸川柳)

川柳の真意は定かではないが、豚は美味い。二の次だが栄養価も高い。
美人が食って何が悪い、と思うのだが、空腹は私を凶暴にする。

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はい、お片づけもよくできました。
いかりのスイーツ、その新顔らしい。
リンゴはもっと欲しいな。

でも、紅茶のムースも美味しいし、
あいかわらずスポンジもいい感じ。

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実は、お昼に同じくいかりの「牛ステーキ弁当」も食べたのだが、
信じがたく不味そうな画像になってしまった。

いかりスーパーから営業妨害で告訴されかねない出来なので、
画像は、これだけ。どちらも美味しかったのに。