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今年は100体のゾンビが徘徊するというUSJのハロウィン、
怖いもの見たさで行って来た。

と、サン・フランシスコ・エリアの桜が狂い咲き。

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良く見ると、色も違うような気がする。

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今年は何が起きてももう驚かないかも。

関西で一番ハロウィンが楽しめると思っているので、
毎年、この時期、USJで遊ぶ。

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オニオンブロッサムや

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ビールも楽しみ。

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何年か前のメロンパンほどの迫力はないが、
このパンプキンシュークリームは美味しかった。

ところが、だ。
ちゃんと調べなかったから、はずしてしまった。

平日は、日が沈んでもゾンビは現れないらしい。
ちょっとがっかりして、エルモのワッフルを買って帰った。

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メイプルシロップをいっぱいかけていただいた。
満足、まんぞく。
古いスキーなどは処分したが、ガレージを整理していると、
まだまだ滅多に使わないものが出てくる。

ヘルメットもそんなひとつ。
95年の震災のとき手に入れた。

もう必要ないだろうし、
必要になるようなことは、ゴメンだ。

と、震災を知らない家人が、洞くつ探検に行くという。
ヘルメットやハンズフリーライトも用意するらしい。

おお、これは、健全で平和的な機会だ。
と、喜び勇んでヘルメットライトだけ調達した。

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ら、話が違ってきた。
ヘルメットは現地で用意されるらしい。

結局、ハンズフリーライトは買い直し。
でも先のライトを無駄にはしたくない。

ので、とりあえず、ヘルメットに装着した。
これが、なかなかいい。

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ユニバーサルジョイント仕様なので、
照らす方向が簡単に設定できる。

もともと、フィット感のいいヘルメットだったが、
16年を経て、装備が充実して復活した。

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これ被りたさに、洞窟や鍾乳洞を求め、
地図やネットをさまよったりしている。

ヘビーデューティーな装備だが、
どこまでもお気楽な話ではある。
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「オーパス(OPUS)」というと酒飲みの私は、
カリフォルニアの高級ワインを思い出す。

が、実は、私の新しいメガネ。
誇り高き「Made in Japan」。

自分史上最軽量ではないが、フィット感がいい。
酔っ払ってなくさないように気をつけなきゃ。
「かきのたね」というのは不思議な菓子だ。
「あられ」や「おかき」など、米菓の類いだと思う。

とくに「柿の種」に似ている形状でもないが、
なんだか納得している。

子供の頃は、必ずピーナツが一緒だった。
最近は、チョココーティングなど、色々あるようだ。

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先日、とても素敵なかきのたねをいただいた。
「かきたねキッチン」の品。

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包装もおしゃれ。

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「たかが」「されど」のかきのたね。

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徳島の青海苔、海鮮塩、山椒にたまり醤油の三点。
いや、どれも美味い。

青海苔は香ばしく、貝柱風味の海鮮塩もきっぱりと辛い。
泣かせてくれるのは山椒で、京・清水の名店のもの。

かきのたねの原点と洗練を見た気がする。
もちろん、ちゃんとしたビールでいただいた。

ごちそうさまでした。
大変美味しくいただきました。
クルマで10分ほどのところに蕎麦屋さんができた。
朝寝坊したお昼時、ふらりと行ってみた。

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六甲山の東のすそ野、西宮の高台の住宅街に、
その蕎麦屋さんはさりげなくあった。

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この看板がなければ、普通の民家。
駐車スペースに気付かなければ、見過ごしそう。

知人の家を訪ねるように玄関をはいり、
靴を脱ぐと、居間のような部屋に通される。

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もう、そこには、蕎麦茶の香ばしい香りが。
はやくも大当たりの予感。

私がお願いしたのは、
二八の鴨蕎麦と十割のもり。

本当はとても気になっていたのだが、
蕎麦がきは要予約ということだった。

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信州風の端正な十割蕎麦。
噛むとかぐわしく、喉越しは滑らか。

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粗挽きの二八の鴨蕎麦は、
鴨も醤油もしっかりした鴨汁と絡み合って実に美味。

おもわず、おかわりをお願いした。
鴨汁もたっぷりあったし。

と、10人掛けの大きなテーブルで相席だった、
見ず知らずの上品なご婦人に、声をかけられた。

お好きなんですね。

なかなか粋な食べ方ができません。

そう答えるしかない私。

結局3人前を食べたことになるが、悔いなし。
というか、まだ余裕で行ける。

仕方がないので『31』へ。
パンプキンプリンとホーンテッドコーラ。

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うふふ。
世間はハロウィン。


なんだか、とても幸福なお昼だった。
35年ぶりぐらいでFacebookで再会した旧友が、
友人が本を著した、と紹介してくれた。

そう云う場合、だいたいが学術書で、高価で、
読んでも理解不能なことが多い。

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これはちがった。
笑った。

詳しい内容の紹介は控えるが、
帯に何点か収録語の紹介がある。

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笑いのツボが違うのかもしれないが、
もっと笑える、考えさせられる格言がいっぱい。

人の褌で相撲をとりくさって、
と思わなくもないが、おすすめ。



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去年の12月に咲いたパイナップルセージ
今年は早くも満開。

赤が鮮やかで、出がけに見ると元気になる。
放置ハーブの思わぬ効用である。
アマゾンでフォション FAUCHON @ AMAZON
流通や小売業におけるその功罪はともかく、
アマゾンのネット通販をよく利用する。

当初は書籍やCD、DVDを買う程度だったが、
今回はついに食品も買った。

食品と言っても、紅茶だから、
まあ「乾き物」。

どうやって届くのか興味深かったのだが、
当たり前のように本と一緒に詰められていた。

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翌日に届く便利さとそこそこの安さ。
私のようにあまり街に出ないものにはありがたい。

これで今夜はあたたかい紅茶を飲みながら、
届いた本を楽しむことができる。

しかし、単物販の世界は、変わって行くのだろうな。
小売店は接客、対面販売に生き残りをかけるか。

便利さを謳歌しつつも素直に喜べない、
嫌なおっさんになってしまった気分だ。
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いつもは、小さなカップに入っている、
いかりのフルーツゼリー。

今回見つけたハネ(ニ)デューメロンゼリーは、
でん、と大きなパックにいっぱい。

もちろん、5等分していただいた。
美味しい。

いつか一人で食ってみたいものだ。


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もう一つは、前から気になっていたのだが、
いかりのスイーツの「盛り合わせ」。

どれも美味しいとわかっているが、
それが1口ずつ6種類というのがなあ。

いや、普通に考えれば楽しいセットだ。
が、結局私の口に入るのだろうか。

つまり、ハイエナやピラニアを相手に、
生き残ることができるのだろうか、という話。

とりあえず、久しぶりに、
本気でじゃんけんをした。
大貫妙子と坂本龍一。
私の学生時代の象徴とも言うべき二人。

70年代後半。
あの当時は、30cmLP時代。

大貫妙子は『Grey Skies』(1976),
坂本龍一は『千のナイフ』(1978)から聴いている。

二人の音楽とその世界に惹かれ、
そんな若い日々を送った。

「あの頃、朝まで熱く、
パンとワインでわたしたちは語った。」
(大貫妙子『若き日の望楼』)

「時間を売り飛ばしても遊び続け」た。
(大貫妙子『ディケイド・ナイト』)

CD時代になって、また、
すべてのアルバムを買い替えた。

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『UTAU』(2010)
そんな二人のアルバムを買いそびれていた。1年間も。

ピアノとヴォーカルだけの、
ぜい肉をそぎ落とした音楽。


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モノクロームのジャケットが美しい。

下世話な話だが、「エコ」という言葉が、
喧伝される以前から、二人のアルバムは紙ジャケだった。



あれから35年。

浮世に埋没していく自分の、
感性の劣化を思い知らされた。

話しかけないで。
今夜はこのCDに浸りたい。