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何度も紹介してきたが、特別なお店。
芦屋のラッフィナート

小阪シェフとは、
もう10年以上お付き合いいただいている。

先日、久しぶりにランチをいただいた。
誕生日ということで昼からワインも。

そうそう、酒飲みのように思われているが、
昼酒は滅多にしない私だ。

それはともかく、
かわりなく美味しかった。

料理画像、なかなか上達しません。
最年少の家人4と二人で夕食をとることになった。
しめしめ、また美味しいものをと企んだ。

のに、家人4は、ケンタがいいという。
拍子抜け。

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聞けば、先日、家人2が私とケンタを食べたのが、
なんだか羨ましかったようだ。

ところが、お目当ての醤ダレチキンは終わり。
見るからに意気消沈して旨塩チキンを選んだ家人4。

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左が旨塩で、右がオリジナル。
ううん、普通。

家人4いわく、
旨塩である必要がないな。

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私が選んだゴーダチーズの海老カツバーガーは、
なかなかうまかった。

物事の優先順位の判断力が未熟というか、
家人3と4は、妙に頑固で不器用なところがある。

私の提案を信頼し、ラーメンでもフレンチでも、
どこにでもついてくる家人2を見習ってほしい。

まあ、財布に優しい家人4ではあったが。
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こういう気合の入ったシャンパーニュは、
なかなか開ける機会がない。

でも、誕生日くらいいいよね。
ということで先日、開けた。

いや、美味しかった。
実は、美味しいのは、経験済み。

2009年の正月に開けたことがある。
美味しかったので、また、手に入れていた。

実は1999年は、一番若い家人の生まれ年。
今、ちょうど飲みごろなので、困る。

「やや良い」にあたる年だが、
ドゥラモットもとても美味しかった。

ルイーズも上質の熟成感があって、
とてもしっかりしている。

なのに、若々しさというか、
程よく繊細な酸味のフレッシュ感も感じる。

ポメリー夫人の愛娘の名を冠したキュヴェだが、
きっと、こういう女性だったのだろうな。

エチケット(ラベル)に、ルイーズさんと思しき、
麗しい人妻風の姿が描かれている。

いや、オッサンがいうと、イヤラシイか。
早速、再再注文した。

今度こそは、じっとがまんして、
2019年まで寝かせようと思う。
年末年始、家人の誕生日が怒涛のごとく続いた。
そして年度末は、満を持して、私だ。

バースデーケーキも無難路線ではつまらない。
で、初体験の有名店にお願いした。

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芦屋の『プラン』さん。
土地勘あって、評判も耳にするが、未体験。

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どうだ、この堂々たるチョコレートの円柱。
中は、チョコスポンジとクレームブリュレ。

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美しくカットできなかったので、
断面画像は、なし。

チョコレートは濃くてしっかりしているのに、
不思議に軽い。

クレームブリュレとの相性も抜群。
ローストアーモンドも香ばしい。

とても美味しくいただいた。
次の誕生日まで、とても待てないな。

ごちそうさまでした。
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いいもの大切に、の電気屋さんの店頭で、
見つけて、一目ぼれで、ほぼ衝動買い。

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オスラムのLEDライトが、
¥1500で「平積み」状態。

まず、このパッケージがイイ。
蓋のボタンを押すとテスト点灯出来る。

と、LED特有の鋭い光が目を刺す。
その明るさに感激して買う人もいるだろう。

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実は、我が隠れ家で「ハリーの間」と呼ぶ、
階段下の納戸が暗くて困っていた。

ざっとパンフをみただけでも、
それ以外にも活用法がありそうだった。

スタンド兼ホルダーがマグネット式、
というのもイイ。

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シールで固定もできるが、
マグネット式は、何かと便利。

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実は、某口コミサイトでは、
「欠陥商品」呼ばわりするユーザーもいた。

いわく、
デザイン優先で電池交換ができない。

そんなことなかった。
取り説を読むまでもなく、蓋は開いた。

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衝動買いかなと一瞬反省した実用品が、
思いのほか優れもので、私は大満足。
そんなのミルキーじゃない。
おしまい。







というわけにはいかないので、
お気楽な思い出など。

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私の子供の頃の歯科医院というと、
歯科医には失礼だが、恐怖の魔窟だった。

そのくせ、治療器具には興味津々で、
特にベルトドライブには心が躍った。

マジックアームにベルトがわたされ、
関節ごとに動力を伝達するというスタイル。

私の母は仕事を持っていたので、
一人っ子の鍵っ子だった。

だから、というのも母に悪いが、
歯の手入れは行き届いていなかった。

今ならネグレクトを疑われるが、
昔は、子供の虫歯が、今より多かったと思う。

私だって朝晩ちゃんと磨いていたから、
ようするに、正しく磨けていなかったのだろう。

で、虫歯になるとどうなるか。
ドリルでガリゴリ。

あのマシンが見られるんだ、
と自分をペテンにかけて、じっと耐えた。

そして、治療が終わると、詰め物をした。
これが、クセもの。

歯磨きや食事では、めったに動じないが、
ミルキーを噛むと、速攻、取れるのだ。

だから、ミルキーには鉄則があった。
噛まないで、ひたすら、舐める。

あの、ソフトな感触こそが、
ミルキーの大いなる魅力だと思う。

ので、やはり、
サクサクミルキーは容認できない。

ただ、しかし、だ。
もう一つ懐かしいものを思い出した。

この、サクサクミルキーの食感。
『サクマ』の『いちごミルク』なのだ。

『火垂るの墓』の「節子」でおなじみ、
あのサクマの名物キャンディー。

まるくて、ちっちゃくって、さんかく。
しかも、噛むと崩れる。

これこれ、この食感。
ああ、懐かしい。

と、考えると、やはり甘いものを摂りすぎ。
なるべくしてなった虫歯だった。

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個別包装も、あの、懐かしい蝋紙ではない。
21世紀のミルキーということのようだ。

それにしても、ミルキーじゃないと思いつつ買ってしまう。
やはり、刷り込みは恐ろしい。
過去の記事をご記憶の方は少ないと思うが、
私は、いささか個性の強い傘を使っている。

その名も『シェルブールの雨傘』や、
ヴェーダー卿のライト・サーベル風のもの。


(You Tube でご覧ください。)

最近はもっぱらヴェーダー卿を気取っている。
が、だ。

先月、紛失した。
ちょっとしたトラブルに見舞われて。

その顛末は、間もなく記事にする予定だが、
とにかく一度は、諦めていた。

ここ、と思しき所に届いていなかったし。
某飲み屋とか、阪急電鉄忘れ物センターとか。

あんなシャレのきつい傘でも使う人がいるなら、
同好の士として憎めないとも思っていた。

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なにせ、これだ。
チャンバラごっこ用の傘と言ってもいいシロモノ。

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(Wikipediaから拝借。)
ふっふっふ。
バラクも遊ぶライトサーベルだ。

ジェダイのライトサーベルのほかに
ダースモールのダブルブレイドもウチにはある。

音や光のギミックがあって、
子供じみたチャンバラも盛り上がる。

ジェダイのものが、青や緑なのにたいして、
敵役のものは、いつも赤い。

いまだに冷戦時代を引きずっているのだろうか。
おっと、脱線。



そろそろ、ちゃんと大人な傘を持ちなさい、
そういう天の声も聞こえたような気もした。

と、忘れかけていたら、
思いがけないところから声がかかった。

私の傘らしいものを預かっている、と。
なんと、電車に乗る前に忘れていたようだ。

お恥ずかしい。



Kさん、お世話になりました。
もう少し、少年のような中年を装うことにします。
オッサンの気まぐれな手料理です。
突っ込みどころ満載ですが、ご容赦ください。



★究極のミックスグリル。
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牛フィレ、牛ロース、豚ロース、ラム、サーモン、
各少々、そして大根のコンソメ煮をソテーする。

焼き加減がそれぞれ違うので面倒くさいが、
フライパンとグリルパンを駆使して焼く。

牛フィレステーキの半分以下のコストなのに、
家人の評判はいい。

ただし、この日のラムは、あまりに小さかった。
また、チキンのモモあたりも欲しいところ。

12時の位置は「チーポテ」。
ジャガイモとチーズを焼いたもの。

「素歯で阿保」という気の毒な漢字が当てられる、
ニンニクとタマネギのスープ、「ソッパ・デ・アホ」。

いわゆるオニオンスープほど炒めず、
白いままで仕上げ、ポーチドエッグを落とす。

身体が温まるので冬はよく作る。
スープ、好きなので。

スペインの家庭料理らしく、そのレシピも、
パンを入れてボリュウムを出したり、色々ある。

前の晩から鶏がらスープを取っておけば、
意外に簡単に出来上がる。

★牛肩ミスジのオイスターソース炒め。
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人数分の肉が揃わなかったときの解決策。

★海老雲呑
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スープ好きだが、鶏ガラが手に入らないときは、
ソースをかけるスタイルで。

あまり大きくないエビをぶつ切りにして、
豚ひき肉と合わせる。

特にしっかりした味付けはいらない。
紹興酒や水を入れてアンはゆるめに。

ソースは、2種類用意する。
楽しみが増える。

ひとつは、オイスターソースベースの、やや甘口。
もう一つは、おろしにんにく酢醤油+ラー油。

★中華風ステーキ
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安いステーキ肉が手に入ったらよく作る。
長ねぎをXO醤などで炒めたソースと白髪ねぎで。
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このときは、幸運にもアメリカン牛フィレ。
もっと残念な肉でも美味しくいただける。

★白菜のスープ
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戻した干し貝柱だけで作る、白菜のスープ。
時間がないときは、電子レンジを使っても美味い。

☆中華風刺身
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白身の刺身が柵で手に入ったらよく作る。
ごま油を利かせて、豆板醤でピリッと仕上げる。
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奥のは、貝柱と海老の炒めもの。
追加で作った簡単炒めもの。

今月は、休日に時間がなくて、中華が多かった。
ざざっと作れるものが多いから。

家人3がスイーツ男子を目指しているのか、
最近よく作ってくれる。

ので、私のデザートはまだまだ未熟なままだが、
ヤツに教えを請う気はさらさらない私だ。

甘味男子作品集
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1995年の震災以来放置してある古いアルバムが、
41冊ある。

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二つあった頃のドイツの写真が多い。
早くなんとかしなきゃなあ。

で、色々考えた。

ネガごとデジタル化するか。
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これが、けっこう面倒。

写真そのものをデジタル化するか。
でも、画質はどうだろう。

簡便な方法を探っていたら、
デジタルフォトフレームに気付いた。

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もとは、仕事上のプレゼンに使おうか、
と漠然と考えていたもの。

複合機で写真をスキャンしてSDカードに。
これが、手っ取り早いと気付いた。

ためしに何枚かデジタル化して、
デジタルフォトフレームで流してみた。

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青い空の色は飛んでいるが、
思いのほか鮮明で驚いた。

ロゴが浮き上がる演出もニクイ。
SONYのS-Frame 、いい仕事してくれる。

古いアルバムから
東京の友人が仕事で来阪した。
彼の大阪赴任時代に知り合った飲み友達。

めでたいこと、うれしいことがあって、
酒を酌み交わすのは、いいものだ。

おみやげにいただいたのが、これ。
『空いろ』の『つき』。

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きけば、『空いろ』は、
銀座の名店、『空也』の新ブランド。

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『月』は、その新商品。
ソフトクッキーで餡をはさんである。

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「白いんげん」と「あずき」があって、
どちらも美味しい。

なるほど、最中で有名な老舗だけあって、
餡が上品。

クッキーと餡という組み合わせ、
ありそうで見かけなかったように思う。

餡が豆でできている、ときくと、
多くの外国人は驚く。

豆を甘くする習慣がないからだ。
我々もバニラ風味の粥に驚くし。

クッキーとのアンサンブルは、
餡を世界に広めたいという思いがあるそうだ。

東京土産の新しい定番になる予感。



I君、ありがとうございました。
美味しくいただきました。