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旧西ドイツ留学中お世話になった方のご実家が、
私の家から徒歩数分のところにある。

うちの猫たちをかわいがっていただいてもいて、
一時帰国のたびにお立ち寄りいただく。

で、いつもお土産をいただき恐縮しているが、
今回もいろいろいただいた。

お菓子、クロスなどなど。
クロスは、リネンで、布巾だとおっしゃる。
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が、うちでは、テーブルクロスとして、
否、額にでも入れて、飾りたいくらい。

だって、柄が、ワインに使うブドウ品種。
もちろん、あの二つもある。
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そう、シャルドネとピノ・ノワール。
さっそく、記念撮影。

シャル
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ピノ
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格調高い「名札」をいただいて、
猫たちも幸福猫だ。


実は、芋焼酎もいただいているが、
これは、また、別の機会に。




Hさん、ありがとうございました。
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拙宅には、双子のネコが同居している。
生まれて8ヶ月、人間だと12歳くらいの女子。
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ムツカシイお年頃をむかえ、
大切な手術も受けた。
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アメリカンショートへアの血が濃いらしく、
大きくなりそうですね、と獣医さん。

とくに、手術後は気をつけてくださいね、とも。
太りやすいんだそうだ。

手術後のホルモンバランスのせいか、
と思ったが、哀れな声で鳴くからかも。
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とくに、ピノ(ピノ・ノワール)は、
蚊の鳴くような音量で可憐に鳴く。

不憫な姿を目にしていることもあって、
食べたいのなら食べさせよう、と思う。

それが、イカンのだろう。
ほかの家人は、わりとクールだ。

結果、ピノは、私の顔を見上げて、
ミャア、とか細くなく技を覚えた。


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「エリザベス・シャル」

一方のシャル(シャルドネ)は、
実にネコらしい猫、つまり愛想がない。

ピノが見えないと、寂しそうに鳴くが、
基本、わが道を往くネコ。

で、ピュリナ・ワンの試供品をいただいた。
ワン、だが、キャットフード。
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そのサイトへ行って驚いた。
「太りやすい体質」でお悩みの方へ、とある。

思わず手を上げそうになるが、いやいや、
太りやすい猫用のダイエットフードらしい。

きっと美味しくないのではないか、
と、人間のダイエット食から想像してみる。

完全家ネコだが、ある程度、楽観もしている。
いや、二人の運動量は、相当なもの。

拙宅には、3部屋分の直線廊下が上下にあるが、
1往復もかけっこをすると、肩で息をしている。

最近、居間への入室も許しているが、
全力疾走されると、なにか壊れそう。

そのまま境のない客間に逃げ込まれると、
人間にかくれんぼの勝ち目はない。

まあ、爪とぎタワーのおかげか、
家具に被害がないのはありがたい。
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連日連夜の深夜運動会にはあきれるが、
術後の姿を思い出すと、元気が何より。

それよりも、だ。
太りやすい飼い主の心配をするべきかも知れない。
あの、猫派宣言以来、なぜか、
猫が寄ってくるようになった。

ネコのフィギュア
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誕生日にいただいた。



住友不動産販売のカード
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ポスティングされていた。



ヤッホーブルウィーングのビール、
『水曜日の猫』
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このネーミングで素通りはできない。

春には子猫がよく似合う。
かどうかは知らない。

が、か弱く、無力な子猫が、
幸福そうにしているのは、いい。


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ウチの双子は、風呂を覚えた。
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好奇心は結構だが、溺れないでほしい。
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『ねこのきもち』4月号が届いた。
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分厚い。

付録がいっぱい。
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胸、キュン。

学研の『科学』、『学習』。
小学館の『小学〇年生』。

手法は同じ。

ひっかかる消費者も同じ。

段ボールで作るネコハウスのキット。
グローブマッサージャー。
カリカリ(乾燥食)の試供品2点。
ウエット手袋の試供品。
猫トイレのモニター券。
などなど。

いや、ひっかかるよ、この付録たち。

たとえ、1週間で壊れても、
悔いなし。

今にして思えば、予兆はあった。
あのルームシューズで、すでに。

とはいえ、あの頃はまだ、
生まれたことも知らなかった。

しかし、今回、さすがに笑った。
家人が買ってきたスリッパ。
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たがが外れるとはよく言ったもので、
もはや、桶でも樽でもない、板きれ。

この寝顔を見れば、仕方がないか。
相変わらずつくづく親馬鹿である。
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シャル
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ピノ
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水洗トイレが気になるお年頃。
ひょんなことから子猫を引き取った、
のが、昨年暮れの12月12日。

それも、二匹。
なんと、チャレンジャーな私。

家人たちのアレルギーや、
飼育経験のなさがとにかく心配だった。

白ブドウと黒ブドウの名前から、
シャル(ドネ)とピノ(ノワール)と命名。

ところが、しろだのくろだの、
しおだのこしょうだの、みんな勝手に呼ぶ。

『しおちゃんとこしょうちゃん』という、
子猫の絵本があったものだから。

生後2か月の子猫は、天使であり赤ちゃん。
癒されるが、心配もいっぱい。

特に、引き取って早々にお腹をこわし、
下痢姫というあだ名まで頂戴した、シャル。

家族総出でトイレを片づけ、
お尻や汚れた脚をぬるま湯で洗う。

獣医さんにかかるのも初めてだったが、
大事なく、食事のコントロールで完治。

美人は何でも許されると思ってないか。
今では、そう言って叱られる。

ピノは、忍耐強く抱かれるいい娘だが、
自分の皿を確保しつつ、シャルの餌を襲う。

それでも、寝るときは、くっついて、
ハートになって眠る。
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廊下で大運動会を繰り広げる二匹を見ていると、
姉妹で引き取ってよかったとつくづく思う。

兄弟のなかった私は、子供の頃から、
生き物と暮らすのが夢だった。

中年まっただ中、漸く夢がかなった。
午年になんだが、猫元年である。

おまけ猫画像&動画
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猫に小判ではなく、
猫に小銭。

熟慮を重ねてもあまり報われぬこと。
また、そんなピント外れの考察。

例:喜ぶと思ったが、イマイチだった。
やはり、猫に小銭だったなあ。
(雑感用句辞典より)

そもそも、一般家庭に鈴はあるものだろうか。
ウチには、なかった。

なので、小銭を入れることにした。
いや、猫の玩具。

ガチャポンのケースならあったし、
小銭にも不自由はしていない。

500円硬貨はいい音はするが、
重くて転がらない。

1円硬貨は、しゃらしゃらと、
かすれた音で、美しくない。

色々試したが、6円に落ち着いた。
生後2カ月の赤ちゃんでもあるし。
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が、どうだ。
ほぼ、見向きもしない。

結構考えて、実験も重ねたのに。
がっかりだ。

どうやら、大きすぎたようだ。
それに、滑り過ぎる。

どうすれば、子猫が喜ぶか、
「猫に小銭」の考察は続く。

ところで、豚と猫。
いや、「豚に真珠」の豚。

猫に小判に似た意味で、
聖書にも出てくる由緒正しき悪口。

言われた当人ももちろんだが、
豚や猫にも失礼だと思う。

特に猫は、小判が好きかも。
光るし、音もきれいだし。

今度、10万円金貨ででも試そうか。
末っ子に真珠を与える勇気はないが。



なかなかそろわない。
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道は、必ずしも一本ではない。
いつかは分かれ、選択を迫られる。

人生は、ある意味、
邂逅と決別の連続でもある。

或いは、そう望み、
或いは、期せずして、
人は出会い、また、別れる。

今日、私は、
多くの人たちと決別する道を選んだ。

いままで、懇意にしてもらっていた方々への、
それは、裏切り行為かもしれない。

もちろん、せめて表面上は、
何事もなかったかのように、
今まで通りお付き合いいただきたい。

切実にそう思う。

が、それを潔しとしない人たちの気持ちも、
よくわかっているつもりだ。

「いいね」が減るか、
年賀状が減るか。

徐々に疎遠になる人もいるだろう。
とても悲しいが、仕方のないこと。


私は、猫派の道を選びました。
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にゃあ。

はじめまして